2012年5月20日のブックマーク (3件)

  • http://oops-study.com/2012/2316/

  • 発音記号の読み方・発音のしかた

    参考: c,  q,  x,  y は英語の音を表す発音記号では使わない。 ルール8: 子音の発音記号の独自の文字(記号)は個々に覚えるしかない。 1 舌の先を上下の歯で軽くはさんだサ行の[ス]。 例: thank 2  舌の先を上下の歯で軽くはさんだザ行の[ズ]。  例: this 3 ほぼ日語のシャ行の[シュ]。 例: shock 4 日語にない音。 3 を濁音にした[ジュ]。  6 と区別する。 例: usually 5 ほぼ日語のチャ行の[チュ]。 例: chance 6 5 を濁音にした[ヂュ]。  4 と区別する。  例:Japan 7 鼻にかけて[ング]と発音しようとして[ン]で止める感じ。  例: swimming

  • 発音記号の読み方・発音のしかた

    発音記号の表し方は一つだけではありません。 辞書・教科書・参考書・単語集などによってまちまちです。  ここではもっとも一般的な IPA (International Phonetic Alphabet 国際発音記号)に基づいて話を進めます。 まず母音(アイウエオに近い音)から。 ルール1: とりあえず発音記号はローマ字読みすればよい。 日語をローマ字表記したところで, 日語は日語, 英語とは発音が違います。 しかし, 細かいことを言っていたら先へ進めません。 とりあえず発音記号はローマ字で読んで行き, 発音記号独自のものを暗記することにします。