2018年9月19日、Amazon Japan新オフィスおよびAWS公式コワーキングスペース『AWS Startup Loft Tokyo』のお披露目イベントに参加してきました。 本記事では、AWS Startup Loft Tokyoの内部の様子をお届けします! 『AWS Startup Loft Tokyo』とは? 誰でも無料で使えるコワーキングスペース&開発支援施設 AWS Startup Loft Tokyoとは、スタートアップやデベロッパーの課題解決を支援するための施設です。基本的にはコワーキングスペースとして提供されており、AWSアカウントID(登録無料)を持っている方なら誰でも利用可能です。予約不要でいつでも自由に利用できます。 「スタートアップのエコシステムの場として利用してほしい」という意図がされており、それに関連するさまざまな設備・スペースが用意されています。
Message 日本で ジャイアント キリングを。 日本のビジネスチャットの普及率は、まだ19.0%*。 残りの白地は、グローバルなテックジャイアントとの争奪戦です。500人程**の私たちが、数千人、数万人規模の会社とマーケットを巡って競い合い、シェアをさらに伸ばしていく。そこに本気で挑んでいます。 *当社依頼による第三者機関調べ、2023年12月調査、n=30,000 **2023年12月末時点 日本の 99.7%が変わる確信。 私達のお客様の約9割近くは、従業員300人以下の中小企業のお客様です。 そして日本の99.7%の企業はそうした中小企業です。 Chatworkで、働き方が、コミュニケーションが、劇的に変わります。 日本の大多数の企業のDXは、チャットからはじまります。 私達が株式上場したとき、一番喜んでくれたのは、 そうした中小企業の利用者の方たちでした。
私たちは誰を「しあわせ」にするためにモノをつくっているのか? "「これは使ってくれるだろう」と期待を込めて世に送り出した機能が全く利用者に使われなかった"ことはプロダクト開発で出会うことの1つだと思います。 使われなかった理由はなんでしょうか? 機能が不足していたことでしょうか?それとも機能が磨き込まれていなかったことでしょうか? はたまた使う人のことを理解していなかったからでしょうか? 今回のDevLOVE関西では「使う人のことを理解する」手段の1つとしてユーザーインタビューをワークショップ形式で体験し、ユーザー心理分析の基本に触れてみようではありませんか? ※画像:Teddy Kelley こんな方はぜひお越しください 1:自分達のサービスの利用者の心理分析の方法を知りたい方 2:ユーザーインタビューをやってみたけどイマイチ上手くいかなかった方 少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加
Amazon Web Services ブログ AWS CloudFormation を AWS Lambda によるマクロで拡張する 今日(2018/9/6)、AWS CloudFormation の強力な新機能である マクロ (Macros) を紹介できることを嬉しく思います。開発者は CloudFormation マクロ を使って CloudFormation テンプレートのネイティブ記法を拡張できるようになりました。これは AWS Lambda による変換処理を呼び出すことで実現されています。みなさんご存知の Serverless Application Model も同様のテクノロジで実現されていますが、今回の機能は、変換処理を、あなたのアカウントの、あなたが作成した Lambdaファンクションを使用して、完全にカスタマイズすることができます。(AWS初心者の方へ)CloudFo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く