2016年10月31日のブックマーク (4件)

  • 清宮早実センバツ当確だが…出場枠めぐり“早慶戦” | 東スポWEB

    来春センバツの重要な参考資料となる秋季東京都大会は30日、神宮第二球場で準決勝の早実―国士舘戦が行われ、怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(2年)を擁する早実が、9―0で7回コールド勝ち。センバツ当確まで「あと1勝」とした。とはいえ、次で負けてもセンバツに選考される可能性は極めて高く「清宮2度目の甲子園」はすでに決定ムード。事実上の「センバツ当確」といった状況に、周囲は様々な思惑もからみ、早くも大騒ぎとなっている。 早実がセンバツに出場するには「秋季都大会決勝進出」が最低条件。それをクリアした今、早実関係者は「これで甲子園は当確でしょう。今のうちに甲子園近くの宿を確保しなくちゃ」と色めき立っている。 まだ決勝に勝ってもいないのに、どういうことなのか。早実が仮に決勝で敗れた場合、関東大会でベスト4に残れなかった学校との比較となる。関東大会では慶応(神奈川1位)、横浜(神奈川2位)、山梨学院(山

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  • 部下に実弾入り銃口=「悪ふざけ」警部補停職―和歌山県警 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    部下に実弾入りの拳銃の銃口を向けたとして、和歌山県警は31日、有田署地域課の男性警部補(36)を停職6カ月の懲戒処分とした。 警部補は同日付で依願退職した。県警は銃刀法違反(加重所持)容疑で、11月1日に警部補を書類送検する方針。 監察課によると、警部補は4月ごろ~7月11日、有田署内で20~30代の巡査長や巡査部長ら部下の署員5人に対し、6回にわたり携帯していた拳銃を取り出して銃口を向けた。いずれの場合も弾が入っていた。警部補は「悪ふざけだった」と謝罪しているという。

    部下に実弾入り銃口=「悪ふざけ」警部補停職―和歌山県警 (時事通信) - Yahoo!ニュース
  • 1日が充実する!「集中力」を上げる5つの小さな工夫|ウーマンエキサイト

    仕事をしていてもはかどりが悪い?それは「集中力の不足」から来ているのかも。 どこにいても注意散漫で1日が充実しない。そんなときのために良く効く5つの工夫をして集中力をアップしてみよう。 1.TODOリストを作る リストを作ると、1日の時間の使い方を上手にします。 「やることリスト」と「したらダメリスト」を作ってみましょう。 集中力を失わせる癖を書いてみるのも役に立ちます。書いてみると原因が分かり易くなりますよ。

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  • 18年大河「西郷どん」主演は鈴木亮平 中園ミホさんとタッグ再び (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    2018年のNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の主演に俳優の鈴木亮平(33)が内定したことが30日、分かった。明治維新の立役者の一人として知られる西郷隆盛を演じる。 鈴木は身長1メートル86のガッチリとした体格。さらに「和製ロバート・デニーロ」と呼ばれるほどの徹底した役作りと体重コントロールで知られ、主演映画「俺物語!!」(15年)では体重を30キロも増量。極太の眉毛をつけて主人公に成り切った。この時の姿は、巨漢で太い眉、強い目力の西郷のイメージに近く、大河ファンの間では主演候補に鈴木を挙げる声も上がっていた。映画「ガッチャマン」(13年)では15キロ増量してみみずくの竜役を演じ、薩摩弁を話したこともある。 顔と名前がお茶の間に浸透するきっかけになったのは、14年のNHK連続テレビ小説「花子とアン」で包容力のある夫を演じたこと。同作の脚を手掛けた中園ミホさんが「西郷どん」も担当する