2009年にスタートした音楽ポータルサイト
解散が惜しまれる本格派コント芸人 松竹芸能と言えば老舗の芸能事務所であり、お笑いの世界でもその名を確立している。そんな松竹芸能の若手芸人で最近よくテレビで見かけるのは、安田大サーカスのクロちゃん、ヒコロヒー、みなみかわといった個性的なキャラクターを持っている人ばかりだ。 そんな松竹芸能の中で、比較的キャラクターが薄いにもかかわらず、ネタの面白さが評価されて多くの人に愛された若手芸人がいた。それがうしろシティである。2009年に結成されたうしろシティは、金子学と阿諏訪泰義の2人組である。 『キングオブコント』でも三度決勝へ 彼らは、結成してすぐにコントが面白いと評判になり、多くのネタ番組に出演していた。2012年には『NHK新人演芸大賞』演芸部門で大賞を受賞、『キングオブコント』では2012年、2013年、2015年と三度も決勝に進出した。 若手の注目株として脚光を浴びた彼らは、フジテレビの
次世代広告+コミュニケーション論。現場で作ってて気づくこと。自分が忘れないための思考整理ログ。日常の断片と写真。 昨日の日経の夕刊に、「ちりとりほしい」という コラムが載っていて、今、読んで、激しく共感。 というのも、こないだ大量に本や雑誌を捨てた時、発掘した 「ビッグイシュー」で、「非電化生活」という記事を見たから。 その記事で、電気掃除機は、エネルギー効率が悪すぎる、と知り、 (自分は感化されやすいので)新しい畳は、ほうきで掃除しよう、と 思ってたとこだったので。 「非電化生活」という発想は、すごい。それは、 今の電化生活を維持する前提だから、 代替エネルギーを原発にするのか、太陽や地熱にするのか、 という議論になるが、 そもそも、そうじゃない選択肢も、ありだろう、、という考え方。 そして、それを実現する発明の数々。 吸引式でモノを動かす現在主流の電気掃除機は、 アメリカの毛足の長いカ
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