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音声認識に関するyosiloveのブックマーク (3)

  • Mac OSXの音声認識機能で英語のスピーキングを練習する - sta la sta

    Mac OSX音声認識機能を使って英語のスピーキングのお勉強をしてみます。 はじめに 準備するもの Mac OSX Mac スピーキングにはMac内蔵マイクを使用します。内蔵マイクが無ければ別途ライン入力対応のマイクを用意してください。 音声認識機能をOn システム環境設定→スピーチ→音声認識→コマンドタブのSpeakable Itemsを『入』 必要なら音声認識の設定タブにある『補正』でマイク入力音量を調整 マイクの絵が描いてある円形の物体がデスクトップ上に現れたら準備OKです。 レッスン1:日時を聞いてみる まずは基として、日時を聞いてみます。 デフォルト設定なら『esc』キーを押しながら、以下の英文を話してみてください。 時間をたずねる:『Whit Time Is It?』 日付をたずねる:『What Day Is It?』 Macが時間や日付を答えてくれればGoodです。 簡単

    Mac OSXの音声認識機能で英語のスピーキングを練習する - sta la sta
  • 音声認識ソフトを作ろう

    音声認識」そのものは素人には敷居が高いテーマですが,肝心の「認識」の部分については マイクロソフトから音声認識用のSDKが無償で提供されていますので, 「音声認識をしてなにかするソフト」を作ること自体はそう難しいことではありません。 音声認識で動作するソフトが自作できるようになると,声で動くゲームを作ったり, ロボットに声で指令を与えたり,家電を声でコントロールしたりと,いろいろ夢が広がります。 今回はそのSDKのインストールと,サンプルプログラムのいじり方,音声認識エンジンのカスタマイズ の仕方などについて紹介したいと思います。 これを読んで得られるもの ここに書いてある内容をそのままやれば, Windowsで,マイクからの音声入力を使って何かするプログラムが作れるようになる 『ドラゴンボール』など任意の単語も認識できるようになる はずです。 実験を行った基ソフトウェア環境 今回のコ

  • '04年度冬学期レゴ班

    山下真のサイトの入り口に戻る 2004年度計算数学II レゴ班 04年度冬学期は夏学期に作ったロボットを発展させました。 音声認識 音声認識(発話コマンドや音程認識)でレゴロボットを操作できるようにしました。 利点はボタン操作が不要になるということです。 Mac OSX音声認識に使える様々な機能を提供しています。そこで、まず先学期作ったJAVAアップレットと同じ動作をするCocoaアプリケーションLEGAudio.appを作って、それにOSXの機能を利用した音声認識を組み込むことにしました。 発話コマンド ユーザが英単語を発話することでロボットを操作できるようにします。これはOSXに用意されているライブラリ(関数たち)を使って簡単に実装できます。認識させたい単語(英語)たちと、認識されたコマンドを処理するオブジェクトをシステムに登録することで、システムが認識した単語に応じたコマンドメッ

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