「夢だったゲームアプリ開発。700万円かけて売上14万円でゾンビ化」京都のアプリ開発者「room6」が語るアプリビジネスの厳しさ。 今回は京都のアプリ開発チーム「room6」を取材しました。長年の夢だった「自社ゲーム」。700万円かけて開発した「とっとこダンジョン」。累計売上はいくらなのか。 【11/25 追記】room6さまの都合により、記事内容を一部修正しました。 ※room6 代表 木村征史さん(左)、デザイナーさん(右) 1、「とっとこダンジョン」について 「room6」について教えてください。 受託開発の仕事をやりながら、ゲームアプリを開発しています。現在は、僕(エンジニア)とデザイナーの2名で会社として活動しています。一人で夜中までプログラミングしていますよ。 起業してもうすぐ丸5年です。「ゲームつくってから死にたい」と思い、「room6」を立ち上げました。人生も後半戦に差し掛
本物の市長って、やっぱりシムシティも上手いの!?という事を検証するため、なんと千葉市長とシムシティ対決をする事に。 こんにちは。ヨッピーです。 ボサボサ頭ですいません。何故なら天然パーマは夏場の湿気に弱いからです。 さて、皆さんはスマホ向けゲームアプリ「SimCity BuildIt」(シムシティ ビルドイット)をご存知でしょうか? SimCity BuildItは、ざっくり言えばあのスーパーファミコンでめちゃくちゃプレイした「シムシティ」の完全新作です。 昔のシムシティに比べたら、明らかにすごくなってますね。スマホのアプリゲームだからどこでもできるし、そして何より無料で始めることができます。 ▶iOS版のダウンロード ▶Android版のダウンロード 今回はこの新しいシムシティのPRを担当することになったのですが、 その話を聞いた時に僕はふと思ったのです。 本物の市長って、やっぱりシムシ
アラブ人がスマホゲーに廃課金する理由「娯楽がないし、暑すぎてサッカーも出来ない」アナリストに聞く新興国のゲーム市場。 新興国のゲーム市場に詳しい、メディアクリエイトさんに「世界のゲーム市場の近況」を聞いてきました。アラブの課金王が出てきているらしい…。 ※株式会社メディアクリエイト チーフアナリスト 佐藤翔さん <目次> ・1、「アラブ人」がゲームにお金をつかいはじめている。 ・2、「格安Android」の勢いがすごい。 ・3、「通信が頻繁に必要なゲーム」は好まれない。 ・4、新興国で「スマホゲームのアーケード版」が登場。 ・5、中東に「女性起業家」が増えている理由。 ・6、「東ヨーロッパ発のゲーム」がひそかにヒットしてる。 ・7、「ナイジェリア映画」は先進国の事情からはじまった。 ・8、ゲームや音楽の「違法コピー問題」 1、「アラブ人」がゲームにお金をつかいはじめている。 「日本人はモバ
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