消費税増税に伴って、4月1日(火)より映画館の観賞料金が変更されます。 ここでは、関西のミニシアター系映画館の料金改定についてお知らせします。 ここに記載しているのは、キネプレ編集部が独自にまとめた情報です。 細心の注意を払っていますが、ご利用の際には必ず事前に、各劇場様に問い合わせていただくか、公式ホームページで確認してください。 また、このページの記載に誤りがあった場合、お手数ですが ※以下の情報は、2014年4月10日現在のものです。変更があった場合、なるべく正確な状況を記すよう心がけますが、反映が遅くなる場合もあります。ご了承ください。 ※一部の作品や特集上映などは、この割引が適用されません。また基本鑑賞料金は、作品によって変更される場合があります。劇場にご確認ください。 ※記載されていない劇場に関しては、発表があり次第随時追記いたします。 ※青字は、今回の改定に合わせて、追加され
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ミニシアターという定義は、人によって少し曖昧だ。一般には、大手のシネコンと比べて語られることが多い。「大手映画会社を通さず、単館系の作品のみを扱う映画館」というのが、一番しっくりくる表現かもしれない。かつて多くの映画ファンは、ミニシアターを一つの入り口として、無数の良作と出会ってきた。 その定義で言えば、今回紹介する「塚口サンサン劇場」は、ちょっと異色だ。 むしろ今までは、大手作品ばかりをかけてきたと言っても過言ではない。誰もが耳にしたことがある作品を上映し、地元・尼崎の人たちが足しげく通う映画館となっていた。 だが2012年初頭あたりから、単館系作品の上映をスタート。今では地元以外の映画好きからも徐々に知られる存在となった。 それはなぜなのか。そしてこれから、塚口サンサン劇場はどのような映画館になろうとしているのか。同劇場スタッフの戸村さんに、お話を伺った。 戸村さんの話は、まず塚口サン
余談ですが、私は学生時代に梅田の某映画館で劇場売店のアルバイトをしておりました。そこでも、「売店の職人」と思えるおばちゃんがたくさんいました。ある時、外国人の方が『チキンナゲット』を指差し「what is this ?」と繰り返し聞いてこられ、英語がよくわからないおばちゃんが困っていたので、「これは何だ?と聞いてますよ」と言うと、そのおばちゃんは納得したような顔で大きくうなずき、その外国人の方の顔をじーっと見つめて、おもむろに人差し指を自分の口に当てて大きな声で言いました。 「か」 「し」 「わ」 これぞ浪花流異文化コミュニケーション! キョトンとする外国人の方に繰り返し「かしわ」を連呼するおばちゃん! あの光景は一生忘れられません。 話がだいぶ逸れましたが、やはり映画館に漂う独特の空気を作り出すのは人なんです。劇場ロビーは、夢の世界と現実の世界が交差するとても素敵な空間です。 当劇場は、
2024.9.13NEWS 『レクイエム 猫と肖像と一人の画家』展覧会ガイドを販売中です 2024.9.6NEWS オープンスタジオ・コンサート : Ayuo コンサート「愛しきものたちへ」 2024.7.31NEWS (公財)兵庫県芸術文化協会正規職員募集案内(令和7年1月採用予定) 2024.6.5NEWS 「自由」に話せる観覧日(毎月第2日曜日)について 2023.5.27NEWS 兵庫県立美術館との相互割引を実施中! 2024.8.23NEWS 「横尾忠則 寒山百得展 来場者1万人達成!」 開催中レクイエム 猫と肖像と一人の画家 2024.9.14 sat. - 2024.12.15 sun. 2024年6月に88歳を迎えた横尾忠則は、グラフィックデザイナーとして注目された1960年代から画家として新たな境地を開拓し続ける現在まで、創作を通じて多くの人々と関わってきました。 憧れの
Nikon D700 SIGMA 28mm F1.8 スーパーコンピューター「京」を見てきた。 例の、今ではもうすっかり懐かしくなってしまった 「世界一になる理由はなんですか?2位じゃだめなんですか?」 という発言で有名になったスーパーコンピューターである。 本日は理化学研究所計算科学研究機構の一般公開があったのだ。以前にも書いたが(こちら)、スーパーコンピューター「京」は神戸のポートアイランドにあるのだ。 2位じゃだゃめなのか、というその発言で発奮したのか、「京」は世界最速コンピューターの称号を手に入れることができた。今では2位になったと聞くが、しかし競争というのは1位を目指すからこそ2位にもなれるものであろう。「世界一」という言葉にはやはり訴求力があるのだ。 タワーの高さ同様、その競争にどれほどの意味があるのかは自分にはわからんが。 ただ、その発言に関しては、予算を査定する立場であれば
好きな作品では『オーシャン・オブ・ファイヤー』(http://d.hatena.ne.jp/chateaudif/20110116/1295169865)とか、今年も『戦火の馬』(http://d.hatena.ne.jp/chateaudif/20120310/1331372673)があったりとか、映画において馬は重要なキャストでありますね。そんなお馬さんに、一回じかに触れてみたい! あわよくば乗ってみたい! と長らく思いを胸に抱いておったのですが、この度、ついに行って参りました。 西宮甲山乗馬クラブ(http://www.kabutoyama.jp/)。 地元・大阪方面で探してたら、二件ぐらいしかなかったのですけれども、兵庫の方をチェックしたら、あるわあるわ。さすがに山が多いところですよ。そんな中からここを選んだのは……まあ気紛れ(笑)。終わった後で、西宮に映画観に行けるかなあ、という
さいごの色街 飛田 作者: 井上理津子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2011/10/22メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 210回この商品を含むブログ (51件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 遊廓の名残りをとどめる、大阪・飛田。社会のあらゆる矛盾をのみ込む貪欲で多面的なこの街に、人はなぜ引き寄せられるのか!取材拒否の街に挑んだ12年、衝撃のノンフィクション。 うーむ、難しい題材なのだとは思うけど、結局、「この街について書くのは難しいんですよ」という話だけで終わってしまった感じでした。 12年間もかけて、こんなものなのか……という、残念さと同時に、いまの日本で、それなりに名の知れたフリーライターが手練手管を使っても(お金はあまり使っていないみたいですが)、12年間でこれくらいの「証言」しか得られない閉鎖的な場所があるのか……という驚きもあるんですけどね。
12月のとある土曜日、”今月の話題作であるヒュー・ジャックマン出演の『リアルスティール』を鑑賞後に、みんなで死肉を焼き食らいながらゾンビ映画とそれ以外の映画についてワイワイガヤガヤ語りましょう”という趣旨のオフ会が開かれましたので参加してきました。(要はいつもの関西映画クラスタオフです。) 残念ながら私的な事情があり、1次会の「リアルスティール鑑賞会」と、1.5次会の「リアルスティールの感想を語らいながら、茶店で茶でもしばこうぜ!会」には参加できなかったため、また、今に至ってもリアルスティールを鑑賞できていないため、ここの部分に関してはリアルに妄想でレポートをお届けします。 いやぁー。リアルスティール良かったですね。特に、ラストの相手側のロボットが暴走→合体してこちら側に襲いかかってきた瞬間に、まさかヒュー・ジャックマンがリングに乱入するとは…。あれこそロボットと人間に友情が生まれた瞬間で
10月のとある土曜日、関西圏の映画猛者たちが集う『第4回関西映画クラスタオフ会』が開催されました。 (今回の記事も実際のオフ会をベースに書いていますが99%は私の妄想であり、実際の発言、行動とは異なります。) オフ会に先立つこと5日ほど前、会社帰りにちょっと心斎橋まで足を伸ばして「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」を見て、ドニー・イェンの縦横無尽のアクションを堪能しようかなと映画館の席に着いた矢先、私の斜め後ろの方に座っておられると偶然目が合い、「アレ?どっかで見た顔…」と思ったら、実は前回のオフでお会いしたふもっふさんだったという衝撃の展開。結局二人仲良く並んで映画を鑑賞し、その後ふもっふさんと居酒屋行ったのは言うまでもありません。居酒屋の席では映画談義などで盛り上がりった末、結局お店の閉店時間付近まで話し込んでしまい、週の頭から大変な事態になったなぁと家路に着いたのでありました。
皆さんこんばんは、悩み多き人生を送る、あなたのルシフ様です。 定例のオフも、早くも第四回を迎えました。カナザワ映画祭を経て新メンバーにも声をかけて、さて、今回はちょっと人数増えるかな〜と思ってたのですが……。 http://twipla.jp/events/13107 ……まさかの18名……どうなってるんだこれは……。これだけの人数来るなら貸し切りとか出来る店にすれば良かったなあ。 オフ前にゼロ次会と称し、りょんりょんさん(http://ameblo.jp/kusakaixa/)、id:yosinoteさん、フェイスさん(http://icekbgface.blogspot.com/)とステーションシティシネマにて『猿の惑星 創世記』を観ました。いや〜、これはなかなか面白かったですね。感想はまたおいおい。 ゼロ次会に臨む四人。 いつもの場所に移動し、参加者待ち。 前回までの参加者、id:p
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