前から思っていたことがある。 ぷにみ(飼っている猫)はよく窓の外を眺めている。 夜中は大体玄関前の椅子の下にいる。 以前の家では外猫だったので昼は外で夜は家の中に入れていた。 家の中に居るときもいつも半開きの窓の前で寝ていた。 何故か寒い窓の目の前でいつも寝ていたのである。 窓は若干開いているので外に出たければ自由に出られる。 しかしぷにみは外に出ずいつも窓際にいた。 たまに窓を閉めているときに出たそうに窓をがりがりしているときがあり、その時は窓を開けてあげる。 しかし外へ出ないのである。 無理やり窓枠のほうへもっていっても中へ入って来るのである。 そしてまた窓の前で寝るのだ。 外へ出たいわけではないのに窓を眺めている。 謎である。 (写真のすぐ横に窓があり出入り自由の状態であった。) 現在ぷにみは実家に居るがよく窓の外を眺めている。 今は室内飼いなので外へは出さない。 外に出たいのかと思
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