2014年8月27日のブックマーク (1件)

  • 育児と仕事の両立が相乗効果を生む。イクメンに共通する「ポジティブサイクル」とは?

    積極的に育児と向き合う「イクメン」という言葉を最近耳にする機会も増えてきたが、昨年発表された「子供との生活に関する意識調査」(イケア・ジャパン)によると、全国の3~12歳の子供をもつ親が子供と接する時間は、母親が平日平均10.1時間に対し、父親は4.2時間。また、3割以上の父親が子供と過ごす時間を「足りていない」と回答している。 またベネッセが公開した「乳幼児の父親についての調査~東アジアの4都市比較 ~東京・ソウル・北京・上海の父親調査」(2010年)によると、帰宅時間が21時を過ぎる父親は、全体の39.7%。一方、幼稚園児と未就園児の標準就寝時刻(睡眠の率が50%以上となる時刻)は、21時台となっている(「NHK 2013年幼児生活時間調査」)。4割近い父親が、家に帰るころには子供が寝てしまっていることが分かる。

    育児と仕事の両立が相乗効果を生む。イクメンに共通する「ポジティブサイクル」とは?
    yosiro
    yosiro 2014/08/27
    こういうCMはTVではよく見たが・・・