昨日、近くのセルフのうどん屋さんへ夫とランチに出かけました。 土曜日のお昼は、保育園つながりでしょうか、小さなお子さん連れのファミリーで大賑わい。 いつもは、高齢者か建設工事関係の方が無言でうどんを啜る店内は、子供の声で溢れかえっていました。 一緒に入店してきた4家族。 お子さんたちは、これからお出かけの予定があるのでしょうか。どの子もテンション高め。 「ボク、きつねうどん」「私、これがいい!!」と口々に叫び、パパとママは、「わかったから静かにしてっ」と周囲を気にしておられました。 そんななかに、ニコニコとひとりの女の子。 夫が気に入ったのか、人懐っこそうな笑みを浮かべては、ママのスカートに顔を埋めていました。 「いくつ?」との問いかけに、小さな指を3つ立てて、「三歳」と。 その女の子のお望みは、「冷たいの」。 お兄ちゃん、お姉ちゃんとともに、冷やうどんの小を注文。 小上がりの座卓に、一家