た ぬ @thumb_tani 「カステラは潰すと小さくなるから、ほぼカロリーゼロ」 「アルコール10%だから、十回飲んでも一回しか酔わない」 「牛は草を食べて大きくなるから、牛肉は野菜」 みたいなガバガバ謎理論にとても弱いんですけど、他に何かありませんかね。 2018-06-11 21:24:10
凄くまともなレスがないのはネタだからだと思うけど、 奇特な感じでマジレスしてみる。 結論から言うと、「絶対に買ってはいけない」が正解。 ①まずは適正価格をちゃんと自分で調査してください。 2000万とのことですが、その物件は本当に2000万の価値がありますか? 最終的に売るにしても、家賃収入+売ったときのお金 > 購入価格+手数料 にならないと投資としては失敗です。 路線価という言葉をご存知ですか?そこから、ちゃんと坪単価の平均を洗い出して、 そのマンションの適性の価格を自分ではじき出してみましょう。 きっと不動産屋の利益が恐ろしいほどに乗っていることがわかるでしょう。 ②サブリース契約しないといけない物件か? 不動産屋が進めてきている物件は大抵サブリース契約を結ばされることがほとんどです。 要するに家賃保証です。 これは結局ずっと手数料を不動産会社に払い続けるだけなので無駄だからやめまし
住む国が変わってもずっとアートに救われて育児をしてきました(シンガポールのArtspace@にて)。 「アートは育児を救う」という記事を書いたのはもう随分前になってしまいました。 声を大にして言いたい!「アートは育児を救う」。 私自身の環境に大きな変化があり、改めて「アートはこれからどのように育児を救っていくのか」を検証したいと感じるようになりました。その思いを込めて続編を書いてみたいと思います。 1:外から見る日本のアートイベントの変化 森美術館は美術館における「親子鑑賞」のトップランナーだと思います。ここに来ると「ただいま」な気分になれます。 本格的に日本を離れて4年が経ち、子供は8歳から12歳になりました。日本で子育てしていた頃と比べて、美術館の子供連れ家族を受け入れる環境作りは格段に進歩したと感じます。1年に数回東京に一時帰国しますが、その度に、子供連れでも参加出来るアートイベント
「身体に悪い」と思いながらも、カリカリでジューシーなベーコンの美味しさを断ち切るのは難しい、という人は多いだろう。加工肉を食べ続けることは、本当に「命の危険」に関わるのか? 英紙記者による長編ルポを前後編でお届けする。 ある小さなカフェの常連だった時期がある。その店のベーコンサンドイッチが、よそとは一線を画す絶妙な美味しさだったのだ。パンとベーコンとソースだけの無駄のない一品を頬張るのは、面倒なことを一切合切忘れて、快楽に浸れる瞬間だった。 ところがある日、突然、このベーコンサンドを食べることが、さほど楽しいものでなくなってしまった。というのも2015年10月、「ベーコンはがんの原因になることが実証された」という報道が駆け巡ったのだ。 米誌「ワイアード」の記者は「インターネットを何よりも炎上させるのは『ベーコン』と『がん』という2単語の組み合わせなのかもしれない」と書いた。BBCはウェブサ
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