2019年2月28日のブックマーク (3件)

  • なぜ? 救急搬送された男性の血液が「ミルク色」に変化する事件が発生 - ナゾロジー

    Point ■救急搬送されたドイツ人男性から採取した血液が、ミルク色に変化した ■血中に含まれる脂肪分の数値が異常に高いことが原因で、一般的に「150mg/dL」が正常なところ、男性は「14,000mg/dL」を越えていた ■脂肪分をろ過する「プラスマフェレシス」に使用される機械を詰まらせてしまうほどの脂肪量なので、医師は「瀉血」という血液排出法を採った 上の画像は、哺乳瓶ではありません。ある男性から採取した血液が、突然ミルク色に変化したのです。一体彼に何が起きたのでしょうか? 医師が男性の血液サンプルを分析したところ、「トリアシルグリセロール」と呼ばれる脂肪酸の濃度が、異常に高いことが原因であると判明。しかし血液から脂肪を分離する一般的な手法でもまったく歯が立たないため、医師たちは異例の措置を取る事態となったようです。 手術の詳細な報告は、2月26日付けで「 Annals of Inte

    なぜ? 救急搬送された男性の血液が「ミルク色」に変化する事件が発生 - ナゾロジー
    yosiro
    yosiro 2019/02/28
    翌日の豚の角煮の煮汁みたいな血だな
  • みりん飲もうぜ

    みりんは元々高級な酒として製造されていた。そう知ってからみりんを飲むようになったのだが、これがうまい。日酒よりも米の甘味や香りが強烈だ。甘口の日酒のうまさを語る人は多いが、甘いのが飲みたいならみりんを飲むべきだ。みりんの甘さは砂糖だと勘違いしていたが、みりんの甘味は全て米由来のものだ。みりん風調味料という砂糖を原料にしたまがい物と間違えるなよ。 みりんの飲み方を語ろう。そのまま飲むならかなり甘いので、後や風呂上りにちびりちびりとデザートとして味わうのがいいだろう。氷水で割って清涼飲料水として飲むのもいい。安い日酒もみりんと混ぜれば芳醇な高級酒に早変わりだ。大五郎などの味気ない焼酎甲類も、みりんの甘味と香りでぐっと飲みやすくなる。ストロング系チューハイと混ぜると、口の中でまろやかな甘味と強炭酸が矛盾を起こして愉快な気持ちになれる。ちなみに、梅や果実をみりんに漬け込むとアルコールが醸

    みりん飲もうぜ
    yosiro
    yosiro 2019/02/28
    お屠蘇とかみりんだよね。
  • 玉ねぎすげーよ

    勢いでなんとなく玉ねぎ無しのカレー作ったらクソマズくてべるのが苦行 途中でカレー粉がないことに気が付いたときにできたカレー粉なしのカレーは普通にべられたのに

    玉ねぎすげーよ
    yosiro
    yosiro 2019/02/28
    カレー粉なしのカレーってそれはカレーと呼んでいいのでしょうか?