2019年10月9日のブックマーク (3件)

  • 高架下に書かれた壁画「高架下絵巻」の秘密を探ってみると、いつの間にか都市について想いを馳せていた

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 > 個人サイト Note 出会い それは例えば こんなものだ。 視界一面を覆う巨大な画面。そこに堂々と、雄大に描かれる宇宙の様子。そこはハート(=愛)に満ち溢れていて、まるでアウタースペースにでも浮遊したかのよう。壁画左に描かれている地球がこちらを見つめてくる。 この壁画の向かい側には、 こんな壁画もある。さきほどまで宇宙にいたかと思えば一転して水中に迷い込んだかのようだ。水中もまた、ハートで満ちている。 否、ここは宇宙でも、あるいは水中でもない。 ここは恵比寿である。 壁画の横には「渋谷消防署恵比寿出張所」の文字が。ここは恵比寿なのだ。恵比寿様と思しき消防隊員のあっけらかんとした笑い

    高架下に書かれた壁画「高架下絵巻」の秘密を探ってみると、いつの間にか都市について想いを馳せていた
    yosiro
    yosiro 2019/10/09
    昔、高架下って暴走族のグラフティとかが多くて荒れてたんだよね。そこにこういう絵を描いて落書きをされなくしたんじゃなかったっけ。
  • 天才女流棋士・林葉直子 「余命1年」と宣告されて・前編

    彼女は輝いていた。将棋界に颯爽と現れた天才少女。大人の好奇な視線を浴びながらも、けらけらと笑い、男たちをなぎ倒していった。ドラマやCMに出演し、小説を執筆すればベストセラーを連発した。 彼女は堕ちた。永世名人との不倫を告白し、将棋界と決別。孤独を埋めるかのように酒をあおった。肝硬変を患い、郷里福岡に戻った。5年前、余命1年を宣告された。 彼女は現在も生きている。 林葉直子、51才。今何を想うのか。元「将棋世界」編集長で、12才の頃から林葉を見てきた作家・大崎善生氏が彼女のもとを訪ねた──。 * * * 今から5年前のことになる。 2014年の正月。1冊のが出版された。ワイドショーなどで話題になり、やがて私の目にも零れ落ちてきた。それが「遺言」という題名の書下ろしで、著者は林葉直子とある。治療不可能な重度の肝硬変を患い、末期の病床からのメッセージをまとめたもの。 死を間近にしたお騒がせ林葉

    天才女流棋士・林葉直子 「余命1年」と宣告されて・前編
    yosiro
    yosiro 2019/10/09
    面白いなぁ
  • 食べログ、「年会費を払うと評価が上がる」疑惑 運営元は否定

    べログについて、Twitter上では飲店関係者とみられるアカウントから「年会費を払えば店の評価を上げると言われ、断ったら評価が下がった」「お金を払えば悪い口コミを消せると言われた」などの報告が相次いでいる。 Twitterで飲店関係者などから挙げられている報告は事実なのか。カカクコムに質問したところ、同社は「取引によって店の点数が変動することは一切ない」と否定した。 「事実として確認していない」 ―― 「会費を払えば評価が上がる」という営業を行った事実はあるか カカクコム ご質問のような事象について、弊社では事実として確認しておりません。 「取引で店の点数が変動することは一切ない」 ―― 会費を払っていない店の評価を下げることはあり得るか カカクコム ユーザーにとって公正中立な点数・ランキングであるとの性質上、飲店向け有料サービスを含むべログとの何らかのお取引によって、お店の点数

    食べログ、「年会費を払うと評価が上がる」疑惑 運営元は否定
    yosiro
    yosiro 2019/10/09
    もしこれが本当に、感知してない他社のマーケティング会社とかの仕事だったらびっくりだよね。食べログ語って不利益ばらまいてるんだから訴えた方がいいんじゃない?