2020年6月12日のブックマーク (2件)

  • バンドを始めたら仲間ができて、毎日が楽しくなった話(寄稿:pha)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    そもそもなぜバンドをやりたいと思ったかというと、人生で特にやりたいことがなくてなんだか全てがむなしかったからだ。 なんか人生で大体やりたいことは全部やってしまったような気がして、全く新しい経験や体験というものに出会うことがなくて、一度クリアしたゲームをずっと繰り返して遊んでいるような気持ちになっていた。 もっと心を沸き立たせてくれるような何かはないだろうか。 そう思って、心の中を探してみたら、唯一思いついたのが「ドラムを叩いてみたい」ということだった。 ドラムに対する憧れは若い頃からあったのだけど、両手両足をバラバラに動かすなんてすごく難しそうで、自分には無理な気がしていた。すごく練習すればできるのかもしれないけれど、ギターやベースと違ってドラムは家では練習できないというのがネックだった。特にバンドをやるあてもなかったし。 そんな感じでずっとドラムをやったことのない人生だったのだけど、40

    バンドを始めたら仲間ができて、毎日が楽しくなった話(寄稿:pha)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    yosiro
    yosiro 2020/06/12
    歳とってやる無意味なバンド活動いいよねー。この漫画ですごい共感した。https://mag.mysound.jp/post/488
  • 青春は狛江に置いてきた - SUUMOタウン

    著: じろまるいずみ 「ね、抜け出さない?」 そんな映画やマンガみたいなセリフを言われたことがあるだろうか。 私はある。 それはオシャレな人に誘われた、オシャレな人しかいない六木のパーティーで、オシャレじゃない私がすっかり浮いていた日の話だ。明らかにジャンルの違う人たちと、すり合わせてもすり合わせても共通点が見つからないパーティーにすっかり疲れ、会場の隅、衝立の後ろにひっそりと隠れていたときのことだ。 飽きた。つまらない。でも帰る勇気はない。私ひとりいなくなったところで誰も悲しみはしないだろうが、誘ってくれた人に「つまらないから帰るわ」なんて言えるわけがない。どうしよう。どうしよう。うじうじ、もんもんとしていると突然衝立が揺れ、男が飛び込んできた。それがTとの出会いだった。 一目で、お互い場違い同士だと分かった。会話にすり減ったHPを回復するために、物陰に逃げ込んできた同士だということが

    青春は狛江に置いてきた - SUUMOタウン
    yosiro
    yosiro 2020/06/12
    東京都の僻地狛江。知らぬ間にほんわかロハスタウンになっててビビる。