・過重労働 ・残業代が出ない ・ハラスメント多め みたいな会社に対して10年前ぐらいから「ブラック企業」って一括りにされてるけど、昔はなんて呼ばれてたのか気になる。 "ブラック"な概念自体はあったと思うんだ。想像だけれど。 たとえば働き過ぎな人に「企業戦士」や「モーレツ社員」てのはあったらしい。 宗教みたいとか軍隊みたいとか言われてたのかなあ。 「24時間戦えますか」の時代はもっと前か? 俺はバブル崩壊も知らない若年増田だからよく知らない。親も企業勤めではなかったし。 だれか詳しい人がいたら教えてください。