ボンベイ @HUTACHAN_twins 電車で娘をだっこ紐で抱きながら立ってたら、後ろから肩をつんつんされて「ど、どうぞ…!」と耳まで真っ赤にした男子高校生に席を譲られた。降りるときお礼を言うとまた耳まで赤くなって「いえ…」とか言うので、かわいいし嬉しいし、一日中ニヤニヤ止まらなかった。#子連れ中されて嬉しかったこと 2018-08-23 09:10:24
![電車で娘を抱いて立っていたら… #子連れ中されて嬉しかったこと のタグが優しさで溢れている「涙出てきた」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b38619b796ae146d9c9f9664695f20b02ab0704b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F00819eb9f5a77d239803e5fa7bd1895d-1200x630.png)
一般化するつもりはないのですが、アドバイスをしてみたら結構刺さったみたいなので、こういう例を可視化するのも意味があるかなーと思い、書いてみます。 読書感想文という宿題を嫌っている人は数多いように思います。webやtwitterでも、「読書感想文」で検索をした際、一番に目につくのは感想文についての怨嗟の声です。 私自身は、読書感想文という宿題についてのこの状況はあんまりよろしくないなーと、昔から思っております。 「何かをインプットして、それについてのアウトプットを文章の形にする」というのはとても重要なスキルですし、そのスキルに子どもの内から触れることは、とても貴重な経験になり得ると思うんですよね。 ただ、今の小学校教育って、読書感想文の宿題は出すものの、「自分の考えを文章にまとめるノウハウ」みたいな指導は全然してないみたいなんです。 これ凄い片手落ちだと思ってまして、単に「思ったこと、面白か
はじめまして! 「むすメモ!」というブログを書いている、つかさちずるです。 娘は3歳になり授乳も夜泣きもなくなり、イヤイヤも落ち着いてきた感じがする今日このごろです。そんな中たまたま、ある育児書を読む機会がありました。「新米ママじゃないし読んでも今さら感あるだろうな……」と思っていたら「そうだったの!? 早く教えてほしかったー!」と驚きの連続だったので紹介します。 森戸やすみさんの『小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK 間違った助言や迷信に悩まされないために』という本です。 【楽天市場】 小児科医ママの「育児の不安」解決BOOKの検索結果 Jasmine Cafe(森戸やすみさんのブログ) なぜこの本がオススメなのか!? 育児書って「出産後に時間あったら読むわ~」とか「何かあったときにネットで調べればいいじゃん」って思いませんか? 私は思いました。 「別に本を読まなくてもネットでより新
たとえば支給対象の子どもが3人であれば、最大で43,160円/月+10,190円/月+6,110円/月=59,460円/月が支給さます。 児童扶養手当の対象者は? ・離婚した方 ・死別された方 ・未婚で出産された方 ・配偶者の生死が不明の方 ・配偶者が重度の障害者の方(身体障害者手帳1・2級) ・養育している祖父母の方 などが手当の対象者になります。 児童扶養手当の申請方法は? 1.まずは所得制限などの条件を自治体の役所の窓口で確認する。 2.もらえる場合は、戸籍謄本・印鑑・預金通帳・健康保険証・住民税課税証明書などを用意して申請をする。 以上の2点になります。前年の12月31日の時点の所得と扶養家族数で判断し、申請の翌月から支給対象になります。また申請者・この状況及び申請の内容により必要書類が異なりますので、手続きをスムーズに進めたい方や申請の方法がよくわからないという方は、役所の窓口へ
最近、夫に強く薦められて読んだ本の紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。本の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 本は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べる本です。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私も本の復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(本は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ
保育園のころ、魔法を使える先生がいた。 その人のことを、ここでは「まこ先生」としよう。30代前半で、職場では中堅のスタッフとして活躍していた。もちろん当時の私はあまりにも幼く、先生たちの年齢をきちんと把握していたわけではない。「若い先生/大人な先生/おばあちゃん先生」……それくらいザックリした認識しかできなかった。子供ながらに「まこ先生は頼りがいのある大人の先生だ」と思っていた。 まこ先生は、私が5歳のときの担任だ。 私が通っていたのは公立の保育園だ。高所得家庭の子供だけが集まる(?)私立保育園ならいざ知らず、様々な境遇の親たちが子供を預けていた。 とくに私の学年には、近隣の悪ガキどもが集結していた。暴れる、噛み付く、ひっかくのは当たり前。おもちゃはすぐに壊され、床や壁は汚される。みごとに手のかかる子供ばかりだった。すり傷やたんこぶは日常茶飯事だったし、親たちもいちいち目くじらを立てなかっ
◆子供の可能性を伸ばしてあげられる親 ★子どもの話をよく聞き、笑顔を心がけ、ほめる 効果的に褒めるためには「ありのままを」「気前よく」「具体的に」「タイミングよく」「プロセスも」 愛情を持ってほめ続けることが原則です。 ★子どもの可能性を信じて接してやる 「この子は伸びる」と確信を持って接するのと、「どうせ伸びない」と思って接するのでは、学力の 向上に明確な差が現れたようです。 ★選択肢を広げる 何かひとつのことを達成するための方法は、ひとつではありません。いろいろな選択肢を与え、 達成のための方法を考える力を身につけさせることも重要です。 ★親が教えるべきものは勉強よりむしろ向上心をいかに持つか 親が子どもに勉強を教えるというのは、「勉強を通して向上心を育む」という作業であるべきであり、 親自身も向上心を持って課題解決や状況改善に取り組む姿勢が必要です。 ★親が
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