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批判に関するyosshi-kのブックマーク (4)

  • ネットで他人の悪口ばかり言ってる人の思考回路はだいたい3パターンに分類できる。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    ネットには、暇があればケチをつける対象を探し、批判し、晒し、悪口を言ってる人がいる。 こういう人たちのことを、中川淳一郎さんは「どう考えても暇人としか考えられない」としていた。 どこからそのモチベーションが沸いてくるのかを考えると、暇人だからとしか言いようがない、と。 中川さんのにヒントをもらい、自分なりに色々と考えてみた結果、ネットで他人の悪口ばかりを言ってる人は3つに分類できるという結論に至った。 もちろん、何かツッコミどころのある言説に対して、真っ当な批判することが悪いわけではない。 「メインコンテンツが悪口になっている人」についての考察である。 ネットで悪口ばかり言ってる人は、以下のどれかに当てはまるパターンが非常に多い。 妬み・僻み系 過剰な自己投影・被害者意識 承認欲求ゾンビ それぞれについて考えてみよう。 妬み・僻み系 過剰に自己投影し、被害者意識が激しい人 承認欲求ゾンビ

    ネットで他人の悪口ばかり言ってる人の思考回路はだいたい3パターンに分類できる。 - 俺の遺言を聴いてほしい
  • ケチをつけずにはいられない。何でも嫌う「ヘイター」の存在はオンライン上で顕著に表れる : カラパイア

    いっさいの批判を封じる方法がひとつだけある。「何も言わず何もしない」ことだ。しかしもちろん、そういうわけにはいかないし、建設的な批判であれば自分のためにもなる。 ところが、一部の人は対象が何であれ必ずケチをつける、生来の「ヘイター(hater)」であることが、2015年の研究によって明らかになった。この種の人々は、その気質的に何でも嫌い、物事の欠点にばかり目を向けるのだという。

    ケチをつけずにはいられない。何でも嫌う「ヘイター」の存在はオンライン上で顕著に表れる : カラパイア
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
  • どうしてあのヒトは批判してくるの? 5つに整理してみたよ。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    今日は文体を変えてみるよ。 一見、何の関係もなさそうなのに、 どうしてか批判してくるヒトっているよねっ♪ いったい、どうしてかなー? そう考えるヒトが多いみたいなので、 コウモリの考える答えを書いてみるよ。 結論から言うと。 批判するヒトの動機は、次の5つのどれかなんじゃないかなーと思っている。 <ポジションによるエモーション> 1、嫉妬 → shit! 2、叱咤 → shitter! <ヒストリーによるヒステリー> 3、被害 → 加害者 4、障害 → 邪魔者 5、嫌い → 気質的・生理的・生得的 リズム重視で書いたので、意味が分かりにくいね! そいじゃあ、ちゃんと説明するから、一気に見ていこう! 1、嫉妬 <ポジションちょい上へ> shit! 「くそ!ちくしょうめ!」 PVや年収や交遊を巡る批判は、多くがこれなのかな? 「アイツなんてジブンと変わらないようなもんなのに、上手くやりやがって

    どうしてあのヒトは批判してくるの? 5つに整理してみたよ。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
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