形態素解析辞書UniDic UniDicは日本語テキストを単語に分割し,形態論情報を付与するための電子化辞書です。 UniDic(現代語版)は次のダウンロードサイトから入手できます。 UniDicダウンロードサイト ↑
近代文語UniDic ver.0.8 利用条件 † 近代文語UniDic ver.0.8 の著作権は,小木曽智信,小椋秀樹,近藤明日子 および The UniDic consortiumが保持する。 近代文語UniDic ver.0.8 を複製又は改変することは,個人的な利用に限り認める。 近代文語UniDic ver.0.8 及びこれを改変したものを再配布してはならない。 近代文語UniDic ver.0.8 を利用して行った研究等の成果を公表する場合は,近代文語UniDic ver.0.8 を利用したことを明記すること。 営利を目的として,近代文語UniDic ver.0.8 を利用する場合は,事前に著作権者と協議すること。 近代文語UniDic ver.0.8 を利用することによって,直接的・間接的に生じたいかなる損害についても,著作権者は賠償する責任を負わない。 本文書に定めのない
第80回知識ベースシステム研究会を開催したが,二日間で58名の方々に参加して頂き,積極的に議論に加わって頂いた.この場を借りて,参加してくれた方々に感謝したい.大変遅くなった(爆)が,Googleの工藤拓氏による招待講演「大規模テキスト処理を支える形態素解析技術」の概要を,このブログで報告しておきたい.工藤氏の専門分野は統計的自然言語処理と機械学習であるが,日本語形態素解析エンジンMeCabの開発者であり,他にも自然言語処理関連の有益なツールや,Webベースの日本語入力を可能にするAjax IMEのようなユニークなサービスを提供しているなど,時代をリードする研究開発者の一人である.彼の活動に興味があれば,彼のブログ「きまぐれ日記」は必見だろう. なお,当日は弊社側の不手際で,予定していた工藤氏の重要なデモをおこなうことができなかった.弊社はネットワーク会社であるにもかかわらず,ネットワーク
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$Id: dic.html 161 2008-02-03 09:58:46Z taku-ku $; 概要 辞書への単語追加には, 二つの方法があります. システム辞書への追加 ユーザ辞書への追加 システム辞書への追加 辞書更新が頻繁でないときや, 解析速度を落としたくない時は, 直接 システム辞書を変更するのがよいでしょう. mecab-ipadic があるディレクトリに移動 foo.csv というファイルを作成 (拡張子が .csv なら何でも可) foo.csv に単語を追加 辞書の再コンパイル + インストール % /usr/local/libexec/mecab/mecab-dict-index -f euc-jp -t euc-jp % su # make install -f charset: CSVの文字コード -t charset: バイナリ辞書の文字コード 例: u
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