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2013年4月3日のブックマーク (3件)

  • ライブラリのパスを設定する - Tomorrow is always fresh with no mistake in it.@備忘録

    デフォルトでは /lib と /usr/lib にパスが通っている。それ以外にパスを通したい場合は以下のようにする。 1.環境変数「LD_LIBRARY_PATH」に設定する。 環境変数なので、設定した環境変数が参照できるプログラムしか有効にならないが、一時的に設定したい場合は以下のようにする。 $ LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib:/usr/lib; export LD_LIBRARY_PATH または $ export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib:/usr/lib

    ライブラリのパスを設定する - Tomorrow is always fresh with no mistake in it.@備忘録
    yosshi71jp
    yosshi71jp 2013/04/03
    mecab-pythonのインストール時、/etc/ld.so.conf にパスを通したいけど、スーパーユーザじゃなくてできないときの解決法。
  • 複数の実行ファイルを生成するMakefileの書き方 - sternhellerの日記

    課題で学んだことを一つメモ。 今まで複数の実行ファイルを一気に生成するMakefileの書き方が分からなかったのですが、その方法が分かりました。普通は↓のようにMakefileを書いてから、 #Makefile TARGET1: hoge.c gcc -o TARGET1 -Wall hoge.c TARGET2: moge.c gcc -o TARGET2 -Wall moge.cmakeコマンドの引数に個別にTARGETを指定してコンパイルすると思います。 $ make TARGET1 TARGET2これだと一々TARGETを打ち込まなきゃいけなくてめんどくさい!そこで使うのが↓の方法です。 #Makefile all: TARGET1 TARGET2 TARGET1: hoge.c gcc -o TARGET1 -Wall hoge.c TARGET2: moge.c gcc -o

    複数の実行ファイルを生成するMakefileの書き方 - sternhellerの日記
  • 統計学における平均場近似 - つれづれな学習帳

    統計学における変分法に興味を持ってしまったため、変分ベイズの前に必要な平均場近似について勉強したことをまとめます。参考書は主に渡辺澄夫先生の解説文で、残りの部分は『計算統計 I 』や樺島先生の論文を参考にしました。『パターン認識と機械学習(下)』にも説明があります。 『物理学者でない人のための統計力学(渡辺澄夫先生)』 (参考にさせて頂いた資料は直接リンクできなかったので、代わりに同じ内容とおもわれるもののリンクをのせています。検索するとより詳細な資料が見つかります。) 『グラフィカルモデルと平均場近似(樺島祥介先生)』 (計算統計Iの平均場近似の箇所とほとんど同じです。) 計算統計 I―確率計算の新しい手法 (統計科学のフロンティア 11) 作者: 汪金芳,手塚集,上田修功,田栗正章,樺島祥介,甘利俊一,竹村彰通,竹内啓,伊庭幸人出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2003/06/13

    統計学における平均場近似 - つれづれな学習帳