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2014年2月6日のブックマーク (3件)

  • コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ

    不慣れな環境を不意にいじった時にあるあるネタ。 とりあえずー とか言って勢いで書いたsetupスクリプトを実行してみたら意外と時間かかって、 ちょっと目を離した隙にsshの接続が切れちゃいました! 。。。ありますよね。ほんとよくありますよね。 そうなる予感はあったんだ なんて後の祭りです。ふとした油断から、screenもnohupすらも使わずにやってしまって、こんなことに。 shellがHUPしなかったからプロセスは生きてるものの、ログが見れないから進行状況がわからない。 うまく行ってるのかどうかモヤモヤした気持ちのまま、プロセスが終わるのをじっと待つ。。。 まぁ実に切ないです。 こんな時、いつも思うこと。 このプロセスの出力、もっかいstdoutに繋げられたらいいのに。。。 はい。というわけでつなげましょう。 長い前座ですみません。 切り離したプロセスを用意 #!/bin/bash wh

    コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ
  • Linux:pdftotextコマンドでPDFからテキストを抽出 - HiiHahWIKI - making some notes for... -

    LinuxpdftotextコマンドでPDFからテキストを抽出 † apacheTikaをつかってPDFからテキストを抽出していたけど、縦書きPDFがどうもうまいこと抽出できない事象に遭遇。 いろいろ調べたところ、CentOS6系では、popplerというPDFソフトウェアのコマンドラインツールでPDFからテキスト抽出ができるらしいということが分かった。 popplerとは、xPDFというOSSからフォークしたソフトらしい。 xPDF:http://ja.wikipedia.org/wiki/Xpdf Poppler:http://ja.wikipedia.org/wiki/Poppler このPopplerはCentOS6系では標準で使用できるようです。 使えるかどうかはyumで確認できます。 # yum list poppler poppler-utils Loaded plugi

    yosshi71jp
    yosshi71jp 2014/02/06
    “poppler”
  • lessでソースコードに色をつける

    シェルの操作中「テキストファイルをちょこっと覗きたいな」と思ったときに抜群に便利なlessコマンドであるが、普段綺麗に色付けされたソースコードを見慣れていると、モノクロのソースコードの見づらさに愕然としてしまう。結局lessを終了して他のエディタで開きなおすことになるのだが、lessでソースコードに色付け(シンタックスハイライト)できれば便利なのになーっ!と思ったことはないだろうか。そう、あるんです!lessでシンタックスハイライトする方法はあるんです!というわけで、今日はその方法を紹介しよう。 GNU Source-highlight結論から言うと、今日紹介する方法はGNU Source-highlightを使う。GNU Source-highlightを使えばイッパツだ。なのでまずGNU Source-highlightをインストールしよう。UbuntuやFedoraならリポジトリにあ

    lessでソースコードに色をつける