タグ

ブックマーク / aoki2.si.gunma-u.ac.jp (3)

  • ワイブル分布

  • R -- ワイブル分布のパラメータの最尤推定

    ワイブル分布のパラメータの最尤推定     Last modified: Dec 07, 2004 目的 ワイブル分布のパラメータを最尤推定する。 使用法 weibull.par(x, epsilon=1e-7) 引数 x データベクトル epsilon 収束判定値(省略時には 1e-7 が仮定される) max.loop 収束計算の上限回数(省略時には 500 回が仮定される) ソース 大きさ n の標 x1, x2, ..., xn から,α および m の最尤推定量を求めるには, 1/α = n / Σ xim m = n / (Σ(xim * ln(xi))-Σln(xi)) を,1/α と m に関して反復法により求める。 インストールは,以下の 1 行をコピーし,R コンソールにペーストする source("http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R/src

  • 条件に適合した統計解析手法の選択ガイド:群馬大:どの検定がいいのか

    このページは, 質問に答えてゆくことにより,条件に合った最適の統計手法を提示するためのものです。   統計手法の関連図 行おうとするのは,以下のどれですか 検定・・・・・・比率の差の検定,平均値の差の検定,相関係数の検定など ある仮説が正しいかどうかを統計学的に判定するための手法です。 例えば,「2つの集団の身長の平均値が同じかどうか」,「2つの変数の間に相関関係があるといえるか」などの 仮説が正しいかどうかについて結論を導き出します。 推定・・・・・・比率の差の推定,平均値の差の推定,相関係数の推定など 標から得られた統計量をもとにして,母数の存在する範囲を求める手法です。 例えば,「標平均から母平均の存在範囲を知りたい」,「標比率から母比率の存在範囲を知りたい」などの場合に用います。 記述統計・・・・度数分布,クロス集計,散布図,平均値,相関係数など 標の各変数について平均値・

  • 1