タグ

macportsに関するyosshi71jpのブックマーク (4)

  • MacにChaSenをインストールするには - murapong's blog

    形態素解析ツールのChaSenをMacにインストールするには以下のコマンドを実行します。Dartsやらnkfやらipadicもまとめてインストールしてくれます。 $ sudo port install chasenデフォルトのエンコーディングがEUC-JPになっているため、UTF-8やShift_JISのファイルを扱う場合は、-r と -i オプションを使います。 UTF-8: $ chasen -r /opt/local/etc/chasenrc-UTF-8 -i w <input>Shift_JIS: $ chasen -r /opt/local/etc/chasenrc-Shift_JIS -i s <input>早速テストしてみます。単語単位に分割され、品詞が付与された形式で結果が出力されます。 $ echo '私の名前はmurapongです。' | chasen -r /opt/

    MacにChaSenをインストールするには - murapong's blog
  • MacのTex環境設定「pTeX」「TeXShop」「LaTeXiT」

    今回は,MacTexの環境をインストールします. Tex環境のインストールはいくつか方法があるみたいですが,今回は「MacPorts」を利用した方法を紹介します. Texのエディタとして「TeXShop」を導入します. また,PagesやKeynoteなどにTex形式の数式を簡単に入れるために,入力した数式をPDFやPNGとして出力するソフトウェア「LaTeXiT」を導入します. また,MacPortsではWeb上にあるリポジトリのプロジェクトをソースファイルでダウンロードしてクライアント側でコンパイル+ビルド+インストールを行います. そのため,インストール完了までに結構時間がかかるので注意してください. 事前に,以下のエントリを参考にしてMacPortsを導入しておきます. パッケージ管理システム「MacPorts」 まず,「ターミナル」を起動します. 念のため,パッケージリストの更

    MacのTex環境設定「pTeX」「TeXShop」「LaTeXiT」
  • MacPortsを使って、Pythonの開発環境を整えてみた

    ここ最近勉強会続きだったため、複数のバージョンのPythonの開発環境の整備をする必要に迫られました。 まずはPython2.6.2をインストールしようと考えたのですが、python.orgからdmgでダウンロードしてインストールすると余計な物をたくさんインストールされてしまいますし、何より環境の切り替えが大変です。 (Mac付属の2.5.1でないとDjangoがエラーを吐いたりするため、いつでも2.5.1に切り戻せるようにしたい) そこで今回はMacPortsを使って開発環境を整えてみました。 ■Pythonのインストール これはMacPortsから以下のコマンドを実行するだけでいけました。 sudo port install python26 ただ、依存するモジュールが非常に多いためビルドに大変時間がかかりました。MacBook Airで、およそ1時間ぐらい。 これで/opt/loca

  • Mac で Python/Django の開発環境を作ったメモ « イッキログ Tech

    Mac Ports の使い勝手の良さに気付き、ウェブアプリ開発はもっぱら Mac で行うようになってしまった今日この頃です。普段(PHP)は Netbeans を使っているのですが、Django の開発環境としては Eclipse + PyDev が良いようですので導入してみました。 Mac Ports をインストール 気分的に OS X の動作環境に影響を与えたくないのでアプリケーションは Mac Ports で揃えます。自分の場合はすでにインストールされていましたが、まだの方は以下あたりを参考に。 FrontPage - MacPortsWiki-JP The MacPorts Project -- Home ~/.bash_profile あたりに export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:$PATH と書いておくことで Mac Ports

  • 1