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マネジメントに関するyosshy666のブックマーク (2)

  • イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2016 18日目の記事です。1 やすにしと申します。世間一般的に言う、ジャーマネ的なことをやらせていただいております。組織というのはナマモノでして、常に変化し、課題の種のようなものを見過ごすと、後々大変なことになることが多くあります。とはいえ、うまくいっても空気のように当たり前となりますし、うまくいかないと批判の的になるというなんとも世知辛い役割ですね。 我々も、5人ほどのエンジニアだった組織が、9ヶ月ほどで30人を超え、大きな変化を迎えました。人数が多くなるということは、課題が変容し複雑になるということ。当然ながらその複雑な課題に対して対処するわけですが、そこで多くの会社は「マネジメント」をしようとします。ただ、そのマネジメントもやり方を間違えると、活力や改善や変革をする芽を奪ってしまい、一気に硬直化し、数人だ

    イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita
    yosshy666
    yosshy666 2016/12/19
    あるある過ぎて笑えない‥‥‥「大企業的な開発チーム」って言うより「ダメな開発チーム」の方が合ってるかも
  • あるエンジニアの緩慢な死、あるいはエンジニア35歳定年説。 - Qiita

    エンジニア35歳定年説」が許されるのは小学生までだよねーとか思っていたら、実際にはそんな感じになってしまったあるエンジニアの半生を振り返ります。ご参考まで。 第一期 サービスリリース前 自分でサービスをガリガリ作っている というかサービスを作ることしかしていない 1日16時間くらい仕事をしても、プログラミングしかしていないので疲れない 仕様の検討をしながら作るので、基全ての時間は開発をしているという認識 フルスタックエンジニアというある種の全能感を満喫する 第二期 サービスリリース後 運用(ユーザーサポートなども含む)が入ってくるのでサービス開発のスピードが落ちる エンジニアを採用(業務委託含む)する 仕様の調整やコードレビューなど、開発以外の仕事が少しずつ増えてくる でもまだまだ自分が圧倒的にメイン開発者 コードレビューやマージ、リリースは自分が全てやる システムの全体からディテール

    あるエンジニアの緩慢な死、あるいはエンジニア35歳定年説。 - Qiita
    yosshy666
    yosshy666 2015/12/25
    あ、正に今の自分だ‥‥‥
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