※1 表示の数値は規格上の理論値(最大値)であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 ※2 アナログ放送には対応しておりません。 ●画面はすべてハメコミ合成です。実際の表示とは異なります。
※1 表示の数値は規格上の理論値(最大値)であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 ※2 アナログ放送には対応しておりません。 ●画面はすべてハメコミ合成です。実際の表示とは異なります。
イー・モバイルは、3月31日に開始するデータ通信サービス「EMモバイルブロードバンド」の端末として、Windows Mobile 5.0を搭載したシャープ製の「EM・ONE(エムワン)」を発表した。端末価格を含んだサービス初期費用は95,000円だが、EMモバイルブロードバンドを2年契約で利用する「データプラン(にねん)」に加入した場合の料金は39,800円になる。 EM・ONEは、下り最大3.6Mbps、上り384kbpsのHSDPA通信に対応したEMモバイルブロードバンド向けの端末。パソコンとUSBケーブルで接続してモデムとしても利用が可能なほか、IEEE 802.11b/gの無線LAN機能やBluetooth 1.2も搭載する。なお、miniUSB端子はホスト機能を備えており、マウスやキーボードの接続にも対応するという。 液晶ディスプレイは、タッチパネル方式の4.1型ワイドVGA(8
Microsoftは2006年春、大規模なマーケティングキャンペーンを打ってウルトラモバイルPC(UMPC)の「Origami」を披露した。だが、その全体像が明らかになり、実際に製品が市場に登場すると、その割高な価格や貧弱なバッテリ持続時間に非難の声が上がった。 2007年1月に米国で開催されるConsumer Electronics Show(CES)で、Microsoftは再び小型コンピュータを発表する計画だ。この最新タブレットは、最新OSの「Windows Vista」を搭載していることから「Vistagami」という開発コード名を持つ。Vistagamiは、キーボード搭載型のものを含め、いくつかの機種が登場するようだ。CESで基調講演を行うことになっているMicrosoftの最高経営責任者(CEO)Bill Gates氏は、オールインワン型のPCから奇抜なデザインのものまで、Vis
携帯電話で音声はモバイルになった。携帯電話最大手のNokiaでは、インターネットでも同じことを実現するという戦略を持つ。そこで、同社が2005年に発表したのがインターネットタブレットの「Nokia 770」だ。同社にとっては、セルラー網をサポートしていない初めての携帯端末となる。 11月30日、Nokiaがオランダ・アムステルダムで開催したイベント「Nokia World」で、このインターネットタブレットについて、同社マルチメディア事業部、コンバージェンス・プロダクツ副社長のAri Virtanen氏が同社の狙いや戦略などについて説明した。 Nokia 770は2つの点でユニークな端末だ。1つ目はGSMやWCDMAといったセルラー網をサポートしていないこと。無線技術は、無線LANとBluetoothを採用している。2つ目は、OSにLinuxを採用した点だ。 Virtanen氏は、Nokia
日本HP、メディアプレイヤー&ナビ機能付きiPAQ Pocket PCを発表 :写真で見る“横向き”新iPAQ: (1/2 ページ) 日本HPは11月30日、iPAQ Pocket PCの新モデル3機種を発表した。11月30日から「rx4240 Mobile Media Companion」を、12月上旬に「rx4540 Mobile Media Companion」、12月下旬に「rx5965 Travel Companion」を発売する。HP Directplusの価格はrx4240が3万2550円、rx4540が4万2000円、rx5965が5万9850円。 rx5965 Travel Companion(左)、rx4540 Mobile Media Companion(右)。rx4240とrx4540は同じ筐体デザインだが、ボディカラー、メモリ容量などが異なる 前モデルまでのiPA
米Marvell Technology Groupは11月29日、携帯デバイス向けのアプリケーションプロセッサを開発したと発表した。同社は今年6月に、Intelの通信/アプリケーションプロセッサ事業を6億ドルで買収。新プロセッサ「Marvell PXA3xx」ファミリーは、Intelの技術を導入した初の製品で、第3世代のXScale技術を基盤とする。携帯電話、スマートフォン、GPSナビゲーションシステム、その他家電製品への搭載を見込む。 Marvellは同ファミリー第1弾として、3種類のプロセッサを提供する。「Marvell PXA320」は高性能スマートフォンなどが対象。Intelが今年初め1.2GHzで動作確認しているが、現在出荷中のプロセッサは低消費電力版であり、最高で806MHzのクロックスピード。同プロセッサを搭載した製品は2007年第1四半期に登場する見通しという。 「Marv
11月30日より順次発売 価格:32,550円~ 連絡先:カスタマー・インフォメーション・センター Tel.03-5304-6660 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、OSにWindows Mobile 5.0 for Pocket PCを搭載したPDA「iPAQ」シリーズを11月30日より順次発売する。 新モデルではデザインを一新し、横型での運用を基本とした、ポータブルメディアプレーヤー風の形状を採用。片手での使用を想定し、操作ボタンは主に本体右側面に配置されている。画面は画面向きボタンで縦向き/横向きに変更可能。 また、従来の上位機種で搭載されていた指紋センサーやCFスロットは搭載せず、パーソナルユースを前提とした仕様となっている。なお、クレードルは全モデル別売となる。 ●メディアプレーヤーを意識した「rx4240/rx4540」 「HP iPAQ rx4240 Mo
まんまキャタピラで走りまくることができるバイクです。タイヤメーカーのミシュランが主催した「Michelin Challenge Design」の2006年版にドイツから出されたもの。デザイナーはOliver KellerとTillman Schlootzです。近未来SFの香りが漂います。 詳細は以下の通り。 Your Very Own Personal Tank - Popular Science Michelin Challenge Design 「Hyanide」という名前は、このバイクがうずくまっているハイエナに似ていることから名付けられたそうで。キャタピラ部分は77個のパーツがつながったもので、プラスチックの部品にゴムが被さったモノ。接合部分はケブラー繊維。このキャタピラは戦車のそれと同じ構造をしており、沼地やでこぼこの土地でも難なく走行可能とのこと。 また、二人乗りも可能で、最大
アイ・オー・データ機器は、IEEE 802.11gに準拠したコンパクトフラッシュ(CF)型の無線LANカード「WN-G54/CF」を8月上旬に発売する。標準価格は8,925円。 WN-G54/CFは、CF Type1型の無線LANカードで、CFスロットを搭載したPCやPDAで利用できる。また、別売のCFアダプタを装着することでPCカードスロットでも利用可能。セキュリティ面では64/128bitのWEP、WPAをサポートする。 本体サイズは約42.8×7×61mm、重量は約16g。OSはWindows XP/CE.NET、Pocket PC 2003/2003SE、Windows Mobile 5.0に対応する。
BLUEDOT、30GB HDD/4.3型液晶搭載のポータブルプレーヤー −Linux採用でユーザーカスタマイズが可能 BLUEDOT株式会社は、韓国Digital Cubeをパートナーに迎え、国内ポータブルマルチメディアプレーヤー(PMP)市場に参入。第1弾モデルとして30GB HDD搭載の「BMP-1430」を7月10日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7万円前後の見込み。 30GBのHDDを搭載したPMP。製造はDigital Cubeが担当。4.3インチ、約1,600万色の表示が可能なTFT液晶ディスプレイを備えており、解像度は480×272ドット。タッチパネルタイプとなっている。 最大の特徴はOSにオープンソースのLinuxを採用したこと。ユーザーが任意にプログラムを追加したり、インターフェイスの一部を変更することもできる。また、Digital Cub
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く