全高330mm、全幅457mm、奥行き405mm 定価：５８，８００円 (税込） 国宝姫路城は梯郭式平山城で、姫山（標高≒46メートル）の上に、池田輝政（１６０１年慶長６年から９年をかけ築城。）により建てられた。 5重6階の大天守と3重の小天守（東小天守・乾小天守・西小天守）で構成され、各天守の間は2重の渡櫓で結ばれる「連立式天守」である。 拡大写真はこちら 木製部品　145種 金属部品　3種 制作参考時間　150時間 ケース：建築ケースD 全高：310mm / 全幅：400mm / 奥行き：400mm(円形) 定価：３４，６５０円 (税込） 戦国武将・織田信長の天下統一事業の象徴である安土城は、天正七年、今から430年前の建築技術の粋を集めた比類なき建造物であった。 安土桃山時代の西洋文化志向を色濃く打ち出した五層七階の壮麗な佇まいは、まさしく日本が世界に誇る城郭であ