2009年8月18日のブックマーク (2件)

  • スリーウェイハンドシェイクとは - IT用語辞典

    概要 スリーウェイハンドシェイク(three-way handshaking)とは、IPネットワーク上でTCPによる接続(コネクション)を確立するための手順。パケットの送受信を3回行うことからこのように呼ばれる。 TCP(Transmission Control Protocol)はIPとHTTPなどの間にあるトランスポート層の通信規約(プロトコル)の一つで、通信相手との間にコネクション(connection)と呼ばれる論理的な伝送路を形成し、信頼性の高い通信を行うことができる。 スリーウェイハンドシェイクではまず最初に、接続を要求する側(クライアント)がランダムに決めた整数である「シーケンス番号」を記載した「SYNパケット」(TCPヘッダのSYNフラグがオンに設定されたパケット)を相手方に送る。 次に、接続を受ける側(サーバ)は、ランダムに決めたシーケンス番号と、相手方から受け取ったシー

    スリーウェイハンドシェイクとは - IT用語辞典
    yosuke13
    yosuke13 2009/08/18
    3wayhandshakeとは
  • WELL KNOWN PORT NUMBERS

    Last Updated 2024-04-19 Expert(s) TCP/UDP: Joe Touch; Eliot Lear, Kumiko Ono, Wes Eddy, Brian Trammell, Jana Iyengar, and Michael Scharf SCTP: Michael Tuexen DCCP: Eddie Kohler and Yoshifumi Nishida Reference [RFC6335] Note Service names and port numbers are used to distinguish between different services that run over transport protocols such as TCP, UDP, DCCP, and SCTP. Service names are assigned

    yosuke13
    yosuke13 2009/08/18
    TCP/IP ウェルノウンポート番号情報