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Businessと社会に関するyosuke_furukawaのブックマーク (2)

  • 2011-09-27

    欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の

    2011-09-27
  • 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の読み方。「1秒!」で財務諸表を読む方法【実践編】 | ブクペ

    貸借対照表の読み方・財務諸表のチェックの順番 ①安全性 ②収益性 ③成長性 ・負債と純資産の違い 「負債」・・・将来のいずれかの時点で返済義務がある 「純資産」・・・株主から預かっているもの ⇒負債を減らした方がいい。 ⇒自己資比率に注目!!! ・自己資比率=純資産/資産 一般論 20%以上・・・設備など固定資産を多く必要とする業種 15%以上・・・たな卸資産などの流動資産が多い業種 10%以下←どんな業種でも低すぎる・・・ ・財務諸表を「1秒」だけ見るとしたら、「流動比率」 流動比率=流動資産/流動負債 見る理由 企業の短期返済能力を見る 一般論 120%以上で安全。だが、業種によって異なる。 ・「当座比率」も重要 当座比率=当座資産/流動負債 ※当座資産=(現預金+有価証券+売掛金+受取手形)-貸倒引当金 見る理由 「流動比率」より短期的な安全性を把握できる。 一般論 90%以上で

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