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C10Kに関するyosuke_furukawaのブックマーク (2)

  • C10K問題の今と未来 - geniee’s tech blog

    唐突ですが、一回目の記事を書きます! 今回は、主にウェブサーバー、具体的にはLinuxのSO_REUSEPORT(プログラミング言語としてはC言語)の話題になります。背景として、弊社では、広告配信がいわゆるネイティブアプリケーションであるため、ウェブサーバーの開発を行っているといったことが挙げられます。そもそも今回の記事を書いたきっかけは、弊社でSO_REUSEPORTを使用し始めており、それについて紹介したいと考えたからです。 特にC10K問題については TheC10kProblem - 「C10K問題」(クライアント1万台問題)とは、ハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする問題のこと が詳しいので今回は説明を省略します。 また、Linux(正確にはKernel 3.9以降)におけるSO_REUSEPORTについては、 或るプログラマ

    C10K問題の今と未来 - geniee’s tech blog
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2015/01/07
    なんとなく話がつながってきてドキドキしてる
  • Monoceros というPrefork型だけどC10Kの接続を捌くことができるPSGI/Plackサーバ書きました - blog.nomadscafe.jp

    Monoceros というPSGI/Plackサーバ書きました https://metacpan.org/release/Monoceros https://github.com/kazeburo/Monoceros StarmanやStarletのようなPreforkなアプリケーションサーバでは、コネクションの維持イコールプロセスの占有なので、HTTPのKeepAliveは無効にするのが一般的ですが、負荷の高いサービスではTIME_WAIT状態のソケットが溜まったり、SYN-ACKの再送問題などあり、KeepAliveを使いたいという欲求があったりなかったりします。 Monoceros はリクエストを処理するworkerの他に、イベントドリブンで動くコネクション管理プロセスを立てて、クライアントからの接続ソケットをunix domain socketを使いプロセス間でやりとりします。待機

    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2013/05/14
    これ凄いな、perlでC10K問題クリアしてる。Starletは1000接続で177秒で終了、に対してMonocerosは1000接続で43秒で終了。接続数が多い場合に使える。考え方がNode clusterっぽい。
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