タグ

コンビニに関するyosukenのブックマーク (4)

  • コンビニ。バブル後の夢を食らって - 深町秋生の序二段日記

    たとえば私の故郷の近くに米沢市という町があるのだが、たいそうでっかい流通団地があり、それこそちょっと前まではたくさんの派遣労働者を抱えて半導体やらテレビの部品やらを作って羽振りがよかったのだけれど、金融バブルが弾けて輸出産業がぽしゃってからはどこも虫の息であってハローワークはぎゅうぎゅう状態。 工場近辺にあるコンビニも、今まで派遣のあんちゃんが、弁当やらチュウハイやらをどかどか買いこんでくれたのだが、こんな状況であるために同様に虫の息……という噂を耳にしていた。まあどこの地方でも転がっている話である。 車を脚のように使う田舎にあってはこの厳しい時代、定価で売りつけるコンビニなんて利用する人は減る一方で、この辺鄙な田舎である南陽市にすらイオン系の24時間スーパーができたこともあり、コンビニ討ち死にの風景がそこかしこで見られるわけだが、これもよく聞く話である。潰れたコンビニの建物に千円床屋や中

    コンビニ。バブル後の夢を食らって - 深町秋生の序二段日記
    yosuken
    yosuken 2009/11/20
    『それだけ出店させれば1店あたりの売上は下がるが、本部にとっては痛くはない。大きい利益をあげる1店よりも、競合しあう2店から搾り取って上納させたほうが本部にとってはむしろ都合がいい……』
  • 八木啓代のひとりごと JALの劣化

    日航、国内外16路線を廃止へ http://mainichi.jp/select/biz/news/20091106k0000m020094000c.html ほんの数日前、この問題の成田ーメキシコ線に乗って、メキシコに着いたばかりの八木です。 じつは、この路線に乗るのは数年振りだったのですが、 「おお、経営危機の会社というのは、ここまで駄目になるのか」 というのが、搭乗した率直な感想。 ここ数年、JALのサービスは悪化の一途をたどっていまして、売り物(?)の「おしぼり」が、おしぼりというより、むちゃくちゃ安っぽい極小タオルになっておりまして、「こんなみっともないもの配って、おしぼりといってほしくないよなあ」と思ったのが、数年前の印象だったのですが、今回は、それらの劣化がすさまじいまでになっておりました。 ふつう、長距離路線で、機内の前に配るスナックや飲み物もなければ、機内メニューすら

    yosuken
    yosuken 2009/11/07
    そんなに分かり易く駄目になってるのか。
  • コンビニATMのセキュリティー問題

    某銀行系ATMがある某コンビニチェーン。ATMお金を引き出すと「ピンポーン、お取り忘れにご注意ください。ピンポーン、お取り忘れにご注意ください。ピンポーン、お取り忘れにご注意ください。」の警告音とアナウンスが大きくはないがしっかりとした音で鳴り響く。店中に「皆さーん、今ここに現金をおろしてる人がいますよーw皆さーん、今ここに現金をおろしてる人がいますよーw皆さーん、今ここに現金をおろしてる人がいますよーw」とアナウンスされてるようなものだ(引出しとは限らないが)。銀行設置のATMが閉まってるからコンビニでは夜にお金をおろしたい事が多いのに、これでは困る(防犯的な意味で)。いや、昼でも朝でも私はこっそりお金を下ろしたいのだ。 私はおっちょこちょいなので、取り忘れを警告してくれる事自体はありがたいのだが、経験上、あの手の警告アナウンスはあまりに何度も繰り返されると単なる「音」になってしまい、

    コンビニATMのセキュリティー問題
  • asahi.com(朝日新聞社):セブン「長持ち弁当」販売へ 廃棄1割減めざす - ビジネス・経済

    セブン―イレブン・ジャパンが発売するチルド弁当  コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンは、売れ残りの品廃棄を減らすため、店頭での販売期間がこれまでより1.5〜6倍長い弁当や総菜を10月中旬から順次、首都圏の店で販売する。来春には全国に広げ、品廃棄量の1割減をめざす。  主力商品は、5度以下で冷蔵保管し、レンジで温めて販売する「チルド弁当」。20度前後で売る従来の弁当の販売期間は製造から15時間だが、チルド弁当は61〜85時間。冷蔵状態を維持することで期限を延ばした。  冷やしてもごはんが硬くならないように炊き方を工夫し、味も従来の弁当と変わらないという。「五目中華丼」や「つゆだく牛丼」などで、税込み価格は400円程度になる見込み。  このほか、容器の中の空気を抜くことで従来の2倍に保存性を高めた煮込みハンバーグなどの「スチームパック総菜」(400円程度)や、枝豆などの

  • 1