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増田と仕事に関するyosukenのブックマーク (2)

  • あのときの俺は偽鬱だったんだろうと思う

    もう5年前の話だけど休職したことがある。 課長に昇進してから半年がたって自分なりに思うことがあったので書いてみる。 当時の俺はまだ若手だったが、運よく、部長、副部長にも気に入られていたため新しく課長に抜擢された先輩の右腕役を期待されて新組織に異動になった。もちろんうれしかったし、それに答えようと頑張った。やった仕事は過去最高の実績も残せた。でも、課長がいろいろ大変な人だった。普段はすごくいい人なんだけど、仕事になるとロジックの鬼というか、俺が出した企画書もひとつひとつロジックの矛盾を突き、なんでこの答えになってるの?という感じの人だったし、そもそも自分の中に確固たる答えがある人でそこにたどりつかない俺は徹底的にロジックで叱責されていた。「なんでできねーんだ馬鹿野郎!」と怒られるよりも、ひとつひとつ自分の間違いを指摘されてロジックの逃げ道を封鎖されていく説教は、「わたしはなにもわかっていない

    あのときの俺は偽鬱だったんだろうと思う
    yosuken
    yosuken 2009/11/09
    『ひとつひとつ自分の間違いを指摘されてロジックの逃げ道を封鎖されていく説教は、「わたしはなにもわかっていない大馬鹿野郎です」と植えつけられるようだった。』
  • そっち系の採用の現実 実際の現場

    http://anond.hatelabo.jp/20091023113517 ここの学校は採用リスクが高いんだよなー 差別だとかどうのこうの言うやつがいるから、実際の現場を紹介すんよ うちはニッチな業界では名の知れた企業。 非常に似たような凄い経歴だった。 面接した感じでは、コミュニケーションもしっかりととれるし、成績もAが多い。 で採用した。 言われたことは素直に仕事するからいいんだけど、ちょっとクセのあるヤツだった。 選挙のたびに職場の人に某政党と某議員への投票を呼びかけたり、宗教団体が主催するイベントのチケットを販売したり。 正直うざいし、むげに断りにくく、行かないにもかかわらずチケットを買わされた感じ。 そうすることが功徳になると信じているからがんばっているんだろうけれど、職場では変な空気が出てしまっていた。 あぁ、また始まったよとか、他のメンバーから苦情がガンガンでていた。 つ

    そっち系の採用の現実 実際の現場
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