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2009年10月19日のブックマーク (4件)

  • 堀江貴文『カレーは粉モノビジネスの優等生だ』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 カレー戦争勃発 躍進する「ゴーゴーカレー」は「ココイチ」を超えるか カレー屋が粉モノビジネスの優等生だといってもピンと来ない人もいるだろう。飲店ビジネスで一番粗利益率が高いのが粉モノビジネスなのだ。小麦粉やそば粉をつかったうどん屋・そば屋・ラーメン屋などは粗利益率が高い。集客と回転が勝負だから駅前などの人通りが多いところに立地する。粉はある程度の保存が利くので普通のレストランと比べて、在庫ロスを小さくできる。ちなみに一番粗利益率が高いのが立ちいそば屋である。 余談であるが、こういう飲店やパン屋さんむけの小麦粉はスーパーで売られている

    堀江貴文『カレーは粉モノビジネスの優等生だ』
  • Googleに見る世界中の天才を集める方法 - shibataismの日記

    今回は、完全に人様のブログから。(あまりにも驚いたので。) 少々長いが、引用させていただきます。 初期の無名のGoogleがどうやって世界中の天才を集めたか まだ全く無名だったGoogleが世界中からアルゴリズムの天才たちをどうやって集めたか、という話だ。 Woojaeは1999年頃、イギリスのケンブリッジ大学の博士課程に留学しており、研究のため物理の研究室にいた。 その時、同じ研究室に、15歳でインドからハーバード大学に留学し、飛び級して7年で博士号まで取得し、22歳にしてケンブリッジ大でポスドクをやっていた天才がいたと言う。 大学では、金属の表面にショックを与えたときに起こる振動を、数値的に計算するアルゴリズムを開発していた。 その彼が、ある日突然、「アメリカの企業に呼ばれて、そこに就職することにした」と言い出す。 「何て会社?」と聞くと、「Googleという会社だ」という。 Goog

    Googleに見る世界中の天才を集める方法 - shibataismの日記
  • | ^^ |秒刊SUNDAY|日本のキャバ嬢を軽く超えた海外の盛り!『どうぶつの盛り』

    のキャバ嬢のヘアースタイル(盛り)が凄いと話題になっておりましたが、海外は更に一歩進んでいるようです。 ; こちらが日が誇るキャバ嬢の 『衝天ペガサス盛り』だ そして海外も 同じように盛りがあるようですが ペガサス盛りを軽く超える 神秘的な盛り方が登場 ; 犬盛り。 いやはやどうやってあの犬を形成しているのでしょうか。 なんというか、艶やかで美しい。 更に ; 黒い犬盛り ; 豚盛り ; トナカイ盛り ; サイ盛り ; なんか得体の知れない動物盛り そんな中非常に輝かしい動物の盛り そう、あの動物の盛りだ! さぁ!極めつけの盛りをご覧ください! ; ライオン盛り 凄い!かっこよすぎる! 欲を言えば 口から火など出して欲しい。 なんだかもう、ヘアースタイルとかそういう次元じゃなく おとぎ話とか、ファンタジーとかそういう世界に入ってる ; 上の動物同士、意思疎通が取れているんじゃないかと

  • ソマリアのクイズ大会、優勝賞品はAK-47や手投げ弾

    ソマリア・モガディシオ(Mogadishu)で、エチオピア軍基地に向けてAK-47自動小銃を構える10歳の少年(2007年4月23日撮影)。(c)AFP/SHABELLE 【10月17日 AFP】ソマリア反政府勢力シェバブ(Shebab)が、イスラム教の断月「ラマダン(Ramadan)」の最中に行った団体戦クイズ大会の優勝者に授与した商品は、豪華客船の旅などではなく、「ジハード(聖戦)」へのチケットだった。 Abdullahi Alhaq氏は、16日夜の式典で「若者たちに武器が授与されたのは、現在アラーの敵との間に行われている聖戦に参加するよう勇気づけるためだ」と語った。 このクイズは、ソマリア南部のキスマユ(Kismayo)でシェバブが主催し、ラマダンの1か月の間ラジオで放送した。キスマユ周辺の5地区も参加し、科学や文化、聖典コーラン(Koran)についてのクイズに挑戦した。 優勝者は

    ソマリアのクイズ大会、優勝賞品はAK-47や手投げ弾