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ブックマーク / sportiva.shueisha.co.jp (3)

  • 【女子ゴルフ】賞金女王・全美貞「目標は、大好きな日本で永久シードをとること」

    2012年シーズン、年間4勝を挙げて初の賞金女王に輝いた全美貞。賞金女王・全美貞インタビュー 韓国から来日して8年。全美貞が日女子ツアーの賞金女王の座をついに射止めた。ツアー参戦初年度(2005年)に賞金ランク12位という好成績を収め、2年目にツアー初優勝を飾ると、以来毎年勝利を積み重ねて常に賞金女王争いを演じてきた。安定感抜群のゴルフでファンを魅了し、誰もがいつ頂点に立っても不思議はないと思っていた。しかし、悲願達成は決して簡単なものではなかったという。その苦難の道のりを振り返る――。 心掛けているのは ミスしても前向きに考えること ――ついに賞金女王を獲得しました。率直な感想から聞かせください。 「自分のゴルフ人生の中で『一度は賞金女王になってみたい』と、ずっとそう思ってプレイしてきました。目標にしてきたタイトルを取ることができて、当にうれしいですし、光栄です」 ――見ている側から

    【女子ゴルフ】賞金女王・全美貞「目標は、大好きな日本で永久シードをとること」
    yosuken
    yosuken 2013/03/25
  • 【柔道】日本柔道、ロンドン五輪『惨敗』の真相

    100kg超級出場の上川大樹が2回戦で敗れ、男子柔道は五輪で初めて金メダルなしという結果に終わった ロンドン五輪で、金メダルが松薫(女子57キロ級)の1個にとどまり、男子は史上初めて金メダル「ゼロ」という惨敗を喫した日柔道。柔道の母国としての威信を失った最大の要因は、強化体制の不備および世界の柔道への対策が不徹底だった点に尽きるだろう。 北京五輪後、男子の監督には篠原信一氏が、女子の監督には園田隆二氏が就任した。それまでの代表コーチ陣は、ふたつないしひとつの階級を担当する形をとっていたが、ふたりの監督就任を機に担当制を廃止し、コーチの数も5人から3人に減らした。 北京以前は、担当コーチと選手は二人三脚で該当階級の海外選手を研究し、対策を練っていた。ところが現体制ではコーチ陣が全階級を担当するため、個別の対策がどうしても不十分となってしまう。また、ひたすら走り込みと、乱取りの数をこなすよ

    【柔道】日本柔道、ロンドン五輪『惨敗』の真相
    yosuken
    yosuken 2012/08/22
  • 【日本代表】鈍足だった岡崎慎司、躍進の原動力は「走りの進化」にあり|サッカー代表|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

    今やザックジャパンに欠かせない選手となった岡崎慎司 所属するドイツ、ブンデスリーガのVfBシュツットガルト、そして日本代表でも高い評価を勝ち取っている岡崎慎司。今となっては信じられないことだが、2005年の清水エスパルス入団時の評価は低く、将来を嘱望された選手ではなかった。その彼がここまで躍進を遂げた理由のひとつに、綿密に計画されたトレーニングで「走り方」を改善していた事実があることはあまり知られていない。 「岡崎はもともと運動能力が高くありません。加えて相手のボールを奪って攻撃に転じようと考える選手ですので、接触プレイは避けられない。だから速さだけでなく転ばないバランスのとれた走り方を目指してトレーニングしてきました」 そう語るのは杉龍勇(すぎもと・たつお)氏。岡崎がエスパルスでプレイしていた時のフィジカルトレーナーであり、現在も個人契約を結び、コーチングを続けている人物だ。 岡崎への

    【日本代表】鈍足だった岡崎慎司、躍進の原動力は「走りの進化」にあり|サッカー代表|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
    yosuken
    yosuken 2012/07/06
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