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ブックマーク / www.cinematoday.jp (8)

  • 『シン・ゴジラ』市川実日子、予想外だった尾頭ブーム 庵野秀明との役づくり|シネマトゥデイ

    『シン・ゴジラ』でブームが白熱している尾頭ヒロミ - (C) 2016 TOHO CO., LTD. 「エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚・総監督を務め、累計興行収入53億円を突破する大ヒットを記録中の映画『シン・ゴジラ』で、インターネット上でイラストが大量投稿されるなど、絶大な支持を集める尾頭ヒロミ役の市川実日子が、予期せぬ“尾頭ブーム”について語った。 【写真】尾頭さんは最高です!フォトギャラリー 環境省自然環境局野生生物課長補佐・尾頭ヒロミは、対ゴジラの要となる組織「巨大不明生物特設災害対策部」(巨災対)の一員として、優れた知識と分析能力を駆使して大きく貢献する人物。無表情で化粧気のない見た目の彼女から、早口で的確な発言が飛び出すアクの強いキャラクター性にノックアウトされる観客が続出している。 ADVERTISEMENT 今回のフィーバーを「自分ではあまりわかっていないんです」と語

    『シン・ゴジラ』市川実日子、予想外だった尾頭ブーム 庵野秀明との役づくり|シネマトゥデイ
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    yosuken 2016/09/04
  • レッチリ、楽曲がCIAの拷問に使われていることが明らかに…メンバーは不信感|シネマトゥデイ

    当局への不信感をあらわにしたレッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス - C Flanigan / WireImage / Getty Images 米ロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの楽曲がCIAの拷問に使用されていたことが明らかになり、同バンドのドラマーのチャド・スミスが当局への不信感をあらわにした。TMZ.comが報じた。 米上院情報特別委員会は今月3日、CIAがジョージ・W・ブッシュ大統領の政権下で行っていた虐待的な尋問(拷問)に関する機密報告書を公開することを可決。後にその報告書の内容は一部リークされ、テロ容疑者をペット用のスペースに押し込み、手錠で天井に縛り付けた上で、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの楽曲を大音量で延々再生するという拷問の詳細が報じられた。 TMZ.comの取材に応じたチャド・スミスは、自分たちの楽曲が使われていたことを全く知らなかったと

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    yosuken 2014/04/15
  • 役所広司、震災記録映画の“やらせ”に怒り「二度と上映されるべきものではありません」|シネマトゥデイ

    コメントを発表した役所広司 - 画像は昨年4月、同作の舞台あいさつ時のもの 俳優の役所広司が5日にオフィシャルブログを更新し、ナレーションを務めたドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』での“やらせ”に「この映画は、今後二度と上映されるべきものではありません」と現在の心境をつづった。同作には、東日大震災で娘と孫と亡くした女性がラジオで励まされる場面があるが、女性は実際にはラジオを聞いておらず、撮影時にラジオを聞いていたのはスタッフの演出だったことなどが明らかになっている。 役所は、報道に触れた時のことを「記事を読んで愕然としました」と振り返ると、「この映画のナレーションの依頼を受けたのは、まだ被災地で撮影が続いている時期の事でした。完成したこの映画を劇場公開し、その収益金は南三陸町に寄付されるという企画でした。企画の内容と何よりも私も被災された皆さんの何らかの役に立てるかも知れない、と、喜

    役所広司、震災記録映画の“やらせ”に怒り「二度と上映されるべきものではありません」|シネマトゥデイ
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    yosuken 2014/03/05
  • 映画泥棒が乱入!意表をつく演出で著作権保護を猛アピール|シネマトゥデイ

    映画泥棒、捕まる… 「世界知的所有権の日」にあたる4月26日、映画の著作権保護等の活動を行なっている日国際映画著作権協会(MPA/JIMCA)が映画『リンカーン』の記念上映会を実施。ジョン・V・ルース駐日米国大使が基調演説を行なった直後、「No More 映画泥棒」でおなじみのキャラクターが乱入するという一幕があり、意表をついた演出に会場がどよめいた。 映画泥棒が乱入!フォトギャラリー イベントのゲストとして招かれたルース大使は「クリエイティブな精神にあふれる映画業界は、最も革新的な産業の一つ。数年前までは想像すらできなかった技術で、わたしたちをいつも魅了してくれる」とたたえながらも、「しかしその技術革新は、いずれも決してたやすい道のりではないはずだ。違法な海賊版は、膨大な時間と資源を費やし、常に新しいものを生み出してきた映画製作者の思いを損なうもの。決して許してはならない」と強調した

    映画泥棒が乱入!意表をつく演出で著作権保護を猛アピール|シネマトゥデイ
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    yosuken 2013/04/29
  • 在日コリアン3世のサッカー選手・鄭大世!日本生まれ、国籍は韓国、そして代表チームは北朝鮮……激動の3年半を追ったドキュメンタリーが公開決定!|シネマトゥデイ

    在日コリアン3世のサッカー選手・鄭大世!日生まれ、国籍は韓国、そして代表チームは北朝鮮……激動の3年半を追ったドキュメンタリーが公開決定! サッカー選手・鄭大世 - (C)2011「TESE」製作委員会 2006年から2010年まで川崎フロンターレに所属していたサッカー選手・鄭大世の軌跡を追ったドキュメンタリー映画『TESE』が11月に公開される。作は、在日コリアン3世として日に生まれ、韓国国籍を持ち、北朝鮮代表チームに名を連ねている鄭を、世界6か国・1,000日にわたって追い掛けたヒューマン・ドキュメンタリーだ。 こちらもサッカー・ドキュメンタリー映画!『クラシコ』場面写真 現在はドイツ・ブンデスリーガ2部のVfLボーフムで、日人選手・乾貴士とチームメイトである鄭大世(チョン・テセ)。2010-2011シーズンのホーム開幕戦では2得点を挙げる活躍を見せ、早くも高い評価を獲得してい

    在日コリアン3世のサッカー選手・鄭大世!日本生まれ、国籍は韓国、そして代表チームは北朝鮮……激動の3年半を追ったドキュメンタリーが公開決定!|シネマトゥデイ
  • 『エヴァ』庵野秀明の独占コメント掲載 実写映画初プロデュース作品は伝説の女優・林由美香を元恋人・平野勝之のカメラが追ったドキュメンタリー!|シネマトゥデイ

    エヴァ』庵野秀明の独占コメント掲載 実写映画初プロデュース作品は伝説の女優・林由美香を元恋人・平野勝之のカメラが追ったドキュメンタリー! 平野勝之監督(上)、庵野秀明プロデューサー(左下)、林由美香さん(右下) - (C)「監督失格」製作委員会 写真提供:PG 「エヴァンゲリオン」シリーズで知られる庵野秀明が実写映画初プロデュースに挑戦した映画『監督失格』が今年9月に劇場公開されることが明らかになった。現在もなお並行して、映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』新作を制作中の庵野。彼が思いの丈をつづった長文コメントを送った作は、約11年ぶりにメガホンを取った平野勝之監督が、元恋人であり2005年に34歳の若さで亡くなった伝説の女優・林由美香とかかわった15年間の記録と、由美香が亡くなった後に新たに撮り下ろした映像で構成する感動のドキュメンタリー作品だ。 生涯200以上の映画に出演し、35歳の

    『エヴァ』庵野秀明の独占コメント掲載 実写映画初プロデュース作品は伝説の女優・林由美香を元恋人・平野勝之のカメラが追ったドキュメンタリー!|シネマトゥデイ
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    yosuken 2011/04/08
  • イ・ビョンホンVS.チェ・ミンシク『悪魔を見た』、過激バイオレンスなシーンは日本、韓国ではカット!米では公開!|シネマトゥデイ

    イ・ビョンホンVS.チェ・ミンシク『悪魔を見た』、過激バイオレンスなシーンは日韓国ではカット!米では公開! キム・ジウン監督 韓国にとどまらず映画『G.I.ジョー』などで世界的にも活躍する俳優イ・ビョンホンと、映画『オールド・ボーイ』などで韓国を代表する演技派として知られるチェ・ミンシクがタッグを組んだ新作『悪魔を見た / I Saw the Devil』についてキム・ジウン監督が語った。 イ・ビョンホン、チェ・ミンシク 出演映画『悪魔を見た』場面写真 同作は、大切な婚約者を残忍な連続殺人犯ギョンチョル(チェ・ミンシク)に惨殺された国家情報院捜査官スヒョン(イ・ビョンホン)が、復讐の鬼と化して極秘捜査でギョンチョルを追いつめた、婚約者と同じ苦しみをギョンチョルに強要させていく。善悪を超越した人間の執念と悪魔のような男の対決が、息もつかせずに展開されていく。 ADVERTISEMENT

    イ・ビョンホンVS.チェ・ミンシク『悪魔を見た』、過激バイオレンスなシーンは日本、韓国ではカット!米では公開!|シネマトゥデイ
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    yosuken 2011/03/01
    "ちなみに米国などでは、全くカットされずに公開することになっている。" <- あれでもカットされていたのか・・
  • 女性器での性的快感を出産・性交で率直に表現したことに驚愕の声!河瀬直美監督『玄牝-げんぴん-』|シネマトゥデイ

    サンセバスチャン国際映画祭に登場した河瀬直美監督と長男・光きくん・6歳(読み方は、みつき。きは漢字。示偏に斤と書く) - Photo:Harumi Nakayama 河瀬直美監督のドキュメンタリー『玄牝-げんぴん-』がスペインで開催中の第58回サンセバスチャン国際映画祭で現地時間22日、公式上映された。自然分娩をテーマにしたドキュメンタリーとあって会場には妊婦の姿もあった。上映が終わった瞬間、温かい拍手を浴びた河瀬監督は「上映後、何人もの女性の観客が近寄ってくれて声を掛けてくれたのがうれしかった」と好反応に顔を紅潮させていた。 映画『玄牝-げんぴん-』場面写真 同作品は愛知県岡崎市で自然分娩を推奨している産婦人科医・吉村正が院長を務める吉村医院に、河瀬監督が16ミリフィルムを片手に約1年間密着したドキュメンタリー。院内に「古屋」と称する江戸時代の茅葺き小屋を移築し、そこで薪割りやぞうきん掛

    女性器での性的快感を出産・性交で率直に表現したことに驚愕の声!河瀬直美監督『玄牝-げんぴん-』|シネマトゥデイ
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    yosuken 2010/09/24
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