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IT業界に関するyosukenのブックマーク (2)

  • スパコン国家プロジェクト NEC脱落の真相

    NECが文部科学省の10ペタFLOPS(毎秒1000兆回の浮動小数点演算)「次世代スーパーコンピュータ」の試作・製造を前に突如、白旗を掲げた。スーパーコンピュータの性能ランキングTOP500」で2011年6月に世界第1位獲得を狙う日政府の野望は、残された富士通に期待するしかないという情勢になった。 米IBMも同時期のTOP500で1位を目指し、2億4400万ドル(1ドル=100円換算で244億円)の支援金を得て米国防総省向けにスカラー型で10ペタFLOPSの「IBM PERCS(コード名)」を試作中だ。富士通は45ナノ技術の特注プロセッサであるSPARC64VIIIfx(同Venus)、IBMは同技術の汎用POWER7を用い、世界標準といえるスカラー型スパコン競争で一騎打ちの様相。両者共に残る2年に追い込みをかける。 NECが同プロジェクトから降板した理由は投資額にあるとされている。0

    スパコン国家プロジェクト NEC脱落の真相
    yosuken
    yosuken 2009/11/17
    『「プログラム資産を保護する目的でベクトル型を開発するのは、90年代の変革期対応に遅れたメインフレームの二の舞」といった声があった。 』
  • IT業界がいいのは、つねに勉強せざるをえないこと - モジログ

    先ごろ「10年は泥のように働け」というフレーズ(略称「10年泥」)がネットの一部で大流行して、IT業界の悪いイメージを象徴するキャッチフレーズのようになってしまった気もするが、それでもIT業界はやっぱり面白いところだと思う。 IT業界は、ITという新しいものを扱うビジネスなので、業界自体が未成熟な部分が多い。しかし逆にいえば業界が硬直しておらず、働いている人も若く、会社も若く、人材も比較的流動していて、産業としてもまだまだ成長している。他の業界と比べれば、若くて柔軟で、有望な業界なんじゃないだろうか。 なかでも私がIT業界でいちばんいいと思うところは、IT自体がすごい勢いで発展しつづけており、「いつも新しい」ので、つねに勉強せざるをえないことだ。 私はもうすぐIT業界に入って10年になるのだが、この10年は私の人生のなかでも、いちばん必死に勉強した10年だった感じがする。私なりの「10年泥

    yosuken
    yosuken 2009/11/10
    『私は1996年27歳のときに初めてコンピュータを買い29歳でIT業界に入ったという「遅れてきた人間」。それほど出遅れてもIT業界に入ろうと思ったのは、それだけITに惚れ込んだのと自分の学習能力を信じていたからだった』
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