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XMLは、最初から英語や日本語などの多言語を扱えるように設計されている。だからこそ、生まれてすぐに日本語でもガンガン活用することができ、世界から遅れることなく、日本のXML界は立ち上がったと言える。今回はそのXML多言語化で重要な役割を持つ、xml:lang属性をとりあげてみよう。 I18N、L10N、M17Nとは? 今回は、主にxml:langという属性と、それにまつわる話題を解説する。前回xml:spaceという属性を紹介したが、実はXML仕様書にはもう1つ、名前を明確に決められた属性が規定されている。それがxml:langである。その役割は、「言語の指定」である。といっても、それだけではピンとこない人も多いだろう。今回は、XMLの基盤技術の1つであるUnicodeのレベルから、xml:lang属性の意味と価値を解説しよう。 さて、本題に入る前に、多言語対応の重要性について書いておこう
SAMLとは、異なるシステム間における認証情報の交換プロトコルです。以前のAuthXML (Authentication XML) とS2ML(Security Services Markup Language、Netegrity社他数社が開発)が統合され、新しい機能が追加されてSAMLとなりました。2002年11月に1.0版がOASIS標準として承認され、現在2.0版が開発中です。 (http://www.oasis-open.org/committees/tc_home.php?wg_abbrev=security) SAMLとは何か? 何かを購入したい場合、あるサイトでユーザ名やパスワード等の情報を入力してサインオンしても、別のサイトにサインオンするときには新たに入力し直さなければなりません。一度あるサイトにサインオンすれば他のサイトでも入力作業なしで利用できるとユーザにとってはとて
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