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ネットワークに関するyosyamのブックマーク (4)

  • ネットワーク/ストレージの処理能力をチェックするためのベンチマークツール | OSDN Magazine

    サーバー上でさまざまなサービスを構築する前に、そのサーバーの処理能力を把握しておくことは重要だ。特にネットワークの帯域やストレージの速度といったリソースはサービスの品質に大きく関わってくる。そこで、今回はこれらの性能を調査するためのベンチマークツールやその使い方を紹介する。 ネットワークの性能を調査するベンチマークツール まずはネットワーク関連の性能を調査するベンチマークについて紹介しよう。ネットワークの性能といっても、その指標は次のように複数ある。 スループット(速度、帯域幅) レイテンシ(遅延) パケットロス(損失パケット) まず1つめは、スループット(ネットワークの速度)だ。帯域幅などとも呼ばれるが、ネットワークの性能としてもっとも重視されるのはこれだろう。ネットワークの速度が早ければそれだけ多くの情報をやり取りできるし、またより多くの接続に対して迅速に反応できるようになる。通常スル

    ネットワーク/ストレージの処理能力をチェックするためのベンチマークツール | OSDN Magazine
  • インフラエンジニアに贈るAmazon VPC入門 #1 概要とルーティング | DevelopersIO

    ども、大瀧です。6月にNothing's Carved In Stoneの新譜が出ると聞いてテンション上がっている今の勢いを生かし、シリーズものにチャレンジしてみます。 シリーズの目次はこちら 前振り(読み飛ばし可) インフラエンジニアのみなさーん、AWS触ってますかー? 「うちのシステムはAWSを使っていない」、「AWSじゃない国産クラウドを使う予定」など、AWSの認知度は一般にはまだまだ低いのが現状だと思います。しかし、組織のインフラは今後遅かれ早かれ、オンプレミスだけでなくクラウド環境と合わせて付き合っていかなければならないことは明らかですし、先行しているAWS技術が他のクラウド製品のコンポーネントに与えている影響も、実はとてつもなく大きかったりします。 現状、多くのクラウド製品では、クラウドで利用できる機能を説明するときに"●●版S3"、"●●版セキュリティグループ"というように

    インフラエンジニアに贈るAmazon VPC入門 #1 概要とルーティング | DevelopersIO
  • 高価なソフトウェアを買う前に。フローチャートやUMLクラス図などを描くのに使えるドローソフトウェア·Diagram Designer MOONGIFT

    Diagram DesignerはフローチャートやUMLのクラス図を描くのに使えるドローソフトウェア。 Diagram DesignerはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。システムの設計をする時には必ず図が必要になる。フローチャートを書いたり、UMLを書いたりネットワーク図、ER図を書いたりする。その時には何らかのドローソフトウェアが必要だ。 描いている所 最も有名なものとしてはMS Visioがある。だが高い。ちょっとした図を書くならもっと安価なツールが良いと思ってしまう。Diaもあるが、なかなかパーツがうまく使えなかったりする。そこで今回紹介するのはDiagram Designerだ。 Diagram DesignerはWindows用のソフトウェアで、名前の通りダイアグラムを作成するためのソフトウェアだ。左側に図、右側にパーツが並ぶ。フローチャート向けの図が殆どだが、う

  • Dynamips/Dynagen 設定マニュアル

    当サイトでは、Ciscoルータのエミュレータ「Dynamips」と、Dynamipsのサポートツール「Dynagen」の、Windowsでの設定方法を紹介しています。「GNS3」の設定はこちらを参照してください。 ■最新バージョン Dynamips バージョン:0.2.8-RC2/更新日:2007.10.14 Dynagen バージョン:0.11.0/更新日:2008.04.20 GNS3 バージョン:0.6/更新日:2009.05.13 ■新着情報 2009/05/13 GNS3の0.6リリース 2008/12/15 GNS3の0.6リリース 2008/04/27 GNS3の0.5リリース 2008/04/20 Dynagenの0.11.0リリース(正式バージョン) ■コンテンツの内容 DynamipsとDynagenのダウンロードからインストール、telnet接続までの手順を説明してい

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