エネルギーに関するyota3000のブックマーク (3)

  • 三橋貴明『将来世代の我々にツケが残された』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッターはこちら 人気ブログランキングに参加しています。 チャンネルAJER更新しました。 「貨幣の源は需要である」(前半)三橋貴明 AJER2023.1.31 令和の政策ピボット呼びかけ人に「呼びかけ人」に慶應義塾大学商学部准教授 岩尾俊兵先生が加わって下さいました。 また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を! 2月28日(火) 20:00〜 saya × 杉田二郎 配信ライブ https://in.saya-ohgi.jp/sayalive_230228?cap=saya

    三橋貴明『将来世代の我々にツケが残された』
    yota3000
    yota3000 2023/02/26
    “電気料金の上昇は発電の燃料費高騰によるものです。エネルギー自給率を高める努力をしてこなかった「ツケ」が、一気にきた感じですね。というか、これこそがまさに「将来世代へツケを残す」というもの”
  • 電気代上昇のいま、「市場の番人」が語る電力システム改革が必要な理由 | 経済産業省 METI Journal ONLINE

    相次ぐ電気料金の値上げや、度重なる節電要請など、電力に対する国民の関心が再び高まっている。 2011年の東日大震災に伴う原子力発電所の事故や計画停電の実施をきっかけに始まった「電力システム改革」ではこれまで、電力会社同士で電力をスムーズに融通できるようにするとともに、電力市場の自由化を加速させてきた。電力市場が健全に機能するための“番人”として設立された電力・ガス取引監視等委員会(=電取委)は現在の事態をどのように見て、どのように対応していくのか。 電取委トップの横山明彦委員長に話を聞いた。 電力改革はまさに「道半ば」。市場を「監視と提言」で活性化 電取委は、すべての需要家に低廉・安定・多様なエネルギーを届け、すべての事業者に公平・多様な事業機会を与えることを運営理念に掲げています。これは、電力システム改革の目的である「安定供給の確保」「電気料金の最大抑制」「需要家の選択肢や事業者の事業

    電気代上昇のいま、「市場の番人」が語る電力システム改革が必要な理由 | 経済産業省 METI Journal ONLINE
    yota3000
    yota3000 2022/10/31
    “電力市場の自由化を加速させてきた”結果がこの有様なんだろ。バカかよ。電力供給は官製に戻して、電取委とかいうアホ集団は即解散で良い
  • 農研機構 バイオマス植物として有用なオギススキ新品種の開発 | 農ledge

    農研機構はバイオマス燃料として有用な作物であるオギススキの新品種を開発したと発表した。オギススキを燃料として使用することで二酸化炭素の排出削減や、耕作放棄地の有効活用などが期待されている。 概要 オギススキは、オギとススキの自然雑種で日に自生している植物であり、海外ではジャイアントミスカンサスと呼ばれ、バイオマス植物としてボイラーの燃焼材などに使われていいる(山田 2013)。日においてもオギススキの活用により、2050年カーボンニュートラル達成に大きく貢献することが期待されている。 一方、国内ではオギススキの利用はまだ限られており、普及が進んでいない要因の一つとして、オギススキは不稔性のため、種子生産ができないことが挙げられる。種子拡散により自然生態系を撹乱するおそれがない利点はあるが、草地造成のためには多くの株を増殖し移植する必要があり、労力がかかる問題点がある。そこで、農研機構は

    農研機構 バイオマス植物として有用なオギススキ新品種の開発 | 農ledge
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