2020年5月5日のブックマーク (3件)

  • 【角谷快彦】寓話で学ぶ信用貨幣論 | 「新」経世済民新聞

    From 角谷快彦@広島大学医療経済研究拠点(HiHER)拠点リーダー/広島大学大学院教授 新型コロナ禍の経済的影響が深刻ですが、政府の対策が遅いのは、専門家を含む国民の間の「貨幣観」の相違に起因する、「政府の財政余力に対する認識の違い」が大きいためと考えられます。そこで、この度、より現実に即した「貨幣観」である「信用貨幣論(≒表見主義)」の一般向けの説明のためにオリジナルの寓話を作ってみました。まず、私の立場と貨幣観を明らかにした上で、寓話を紹介します。 私は、一経済学者として、政府は今こそPB目標を止め、国債を大量発行し、全力で国民を救うべきだと主張します。 私の発想はMMT(現代貨幣理論)にとても近く、日政府に財政問題はないと考えます。日政府は「何もないところから」自国貨幣を創造することができますし、実際にしています。日で暮らす私達は日円で税金を払いますが、日に最初から日

    【角谷快彦】寓話で学ぶ信用貨幣論 | 「新」経世済民新聞
  • やる気「なかったわけでない」 安倍首相、PCR検査数の少なさに―緊急事態宣言:時事ドットコム

    やる気「なかったわけでない」 安倍首相、PCR検査数の少なさに―緊急事態宣言 2020年05月04日21時32分 「やる気がなかったわけでは全くない」。安倍晋三首相は4日の記者会見で、新型コロナウイルスの有無を調べるPCR検査件数が海外と比較して少ない理由を問われるとこう反論した。 安倍首相「今すぐと言っていない」 新型コロナ感染、全希望者検査発言 首相は「どこに目詰まりがあるのかと何度も言っている」と、原因の把握に努めていると強調。同日の専門家会議で、一因として保健所の業務過多、検体採取の態勢などが課題に挙げられたと指摘した。 政治 社会 衆参3選挙 菅内閣 緊急事態宣言

    やる気「なかったわけでない」 安倍首相、PCR検査数の少なさに―緊急事態宣言:時事ドットコム
    yota3000
    yota3000 2020/05/05
    3ヶ月経ってもコレ→“首相は「どこに目詰まりがあるのかと何度も言っている」と、原因の把握に努めていると強調。同日の専門家会議で、一因として保健所の業務過多、検体採取の態勢などが課題に挙げられたと指摘”
  • PCR検査拡充されず「フラストレーションあった」 専門家会議(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス対策を検討する政府の専門家会議が4日開かれた。その後の記者会見で、副座長の尾身茂氏(地域医療機能推進機構・理事長)は、国内におけるPCR検査数が諸外国に比べて少なく、「必要な人が受けられるようにするべきだと専門家はみんな思っている。今のままでは不十分。早い時期から議論したがなかなか進まなかった。これにはフラストレーションがあった」などと言及した。 【会見ノーカット】新型コロナ「新しい生活様式」とは? 政府の専門家会議が会見 PCR拡充、日はなぜ遅れた? 尾身氏は、日PCR検査の拡充が遅れた原因について「過去を振り返る必要がある」としたうえで、大きく2つの点を挙げた。 1点目については、「日は感染症の法律も制度的にも地方衛生研究所が主体でやってきて、例えば麻疹(はしか)、結核(けっかく)の審査は仕事の一環だが、新しい大流行の病気を大量に検査するという仕組みになってい

    PCR検査拡充されず「フラストレーションあった」 専門家会議(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    yota3000
    yota3000 2020/05/05
    ゲンナリ