2020年10月10日のブックマーク (4件)

  • 大村秀章愛知県知事リコール運動は何故失敗するのか|マクシム

    愛知県では、特に盛り上がってはいませんが大村秀章のリコール運動が行われているようです。ことの発端は昨年のあいちトリエンナーレ。コレに関しては特にココでは詳しく書きませんが、かの中止・再開後、大村・河村両者は激しく対立し、ついにリコール署名活動を開始しました。 しかしどうもよく見てみるとこの活動、大村知事を辞めさせるというより単に騒ぎたいだけで、そこに日維新の会が乗っかってめんどくさいことになっている…という印象を受けました。これでは成功するはずがありません。 政治運動と言うより"保守層のオフ会"が適切 この運動の話題の中心は、運動を主導するメンバーが著名人?ばかりであるところでしょう。愛知100万人リコールの会の会長・高須克弥氏に加え名古屋市長河村たかし氏、作家の百田尚樹氏、元インドネシア大統領夫人のデヴィ・スカルノ氏、ジャーナリストの有香氏と保守層に人気の著名人が目白押しです。全国の

    大村秀章愛知県知事リコール運動は何故失敗するのか|マクシム
    yota3000
    yota3000 2020/10/10
    “政治運動と言うより保守層のオフ会”
  • 経済同好会新聞 第136号「衝撃 追い込まれていく国民」 - 「経世済民」同好会  -HatenaBlog支部-

    衝撃 追い込まれていく国民 衝撃 追い込まれていく国民 政府 未だ予算組まず、企業・国民淘汰 内閣府は8日、2020年4─6月期の国内総生産(GDP)2次速報を反映した需給ギャップがマイナス10.2%となったとの試算を公表した。2019年10─12月期のマイナス2.4%からマイナス幅が拡大し、試算を行っている1980年以降で最大の大きさとなった(ロイター)。 「美しい国、日」は正しくとも、「恐ろしい政府、日」も正しいだろう。経済ウォッチャーの間でも、企業には倒産を防ぐために補償すること(粗利補償)、国民にはコロナ協力金として給付で補償すること(自粛や防衛)を2月の段階で言ってきたが、政府は恐ろしいくらいにやらない。一度の10万円給付をやったきりだ。 早期収束が出来たにも関わらず、政府の怠慢で医療従事者を追い込み、企業は倒産させっぱなし、解雇された国民は困窮と将来不安を抱え、絶望する人も

    経済同好会新聞 第136号「衝撃 追い込まれていく国民」 - 「経世済民」同好会  -HatenaBlog支部-
    yota3000
    yota3000 2020/10/10
    リーマン・ショック時を超える需給ギャップのマイナス。
  • 三橋貴明『デフレギャップ(総需要の不足)10%超の衝撃(前編)』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋経済塾第九期の入塾申し込み受付中! 株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッターはこちら 人気ブログランキングに参加しています。 チャンネルAJER更新しました。 「安倍政権のレガシー(後編):前半)」三橋貴明 AJER2020.9.14 令和の政策ピボット呼びかけ人に、高橋あさみ様(私立Z学園高等学校 1年4組 16歳)が加わって下さいました。 また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を! 【一般参加可能な講演会のお知らせ】 令和2年10月16日(金) 2021年 日経済の危機とは 日をダメにした財務省

    三橋貴明『デフレギャップ(総需要の不足)10%超の衝撃(前編)』
    yota3000
    yota3000 2020/10/10
    政府が税などでお金を巻き上げすぎて国民にお金がない、かつ民間に仕事がない状態。日本は内需がメインの経済なのだから、政府の力で需要を増やすことはできる。要するに政府の怠慢
  • cargo『ローマ教皇がネオリベ、グローバリスト、金融権力を大批判!MMT的な示唆も!』

    https://www.donboscosha.com/product-list/292 ローマ教皇フランシスコ氏の、10月4日のネオリベ批判演説が大きな話題になりました。 固有名詞までは挙げませんでしたが、ギリギリの比喩や遠回しな表現を使いながら、明確に特定の勢力を批判する前代未聞の踏み込み方をしていて、私も大興奮した次第です。 その発言の要旨を、まずは報道記事でつかんでいただきたく思います。 「新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)は市場の力だけに頼ったり、富裕層や大企業の優遇を通じて貧困層まで富を浸透させようという「トリクルダウン」を期待するだけの政策では社会的恩恵が生み出せないことをあらためて示した」 「(コロナ禍発生後も)市場の自由がすべての保障をもたらすとわれわれに思い込ませようとした人々がいた。ネオリベラル信仰というこの教義は、通貨浸透説という魔法の理論を社会問題

    cargo『ローマ教皇がネオリベ、グローバリスト、金融権力を大批判!MMT的な示唆も!』