2020年10月14日のブックマーク (4件)

  • 経済同好会新聞 第138号「改革という利益誘導」 - 「経世済民」同好会  -HatenaBlog支部-

    改革という利益誘導 改革という利益誘導 都構想の筋書きを描いた者は誰だ 「石橋を叩いて渡る」、ことわざの一つだ。先人がこつこつと築き上げてきた土台を構造改革と称して破壊していったのが、平成時代と現在の令和。何かと言えば改革だ、成果が出なければもっと改革だとのたまう。成果が出ないものは百年やっても出ない。むしろ、破壊が進んでしまうのは、国民のことを一切考慮をせず、私服を肥やし続けているからだ。 改革者は自己利益最大化が音であり、改革は建前なのだ。竹中平蔵パソナ会長がやって来た改革とは、竹中氏が利益を得るためのものであることは、政治家の間でも専門家や一般人の間でも知られている。 建前では立派(そうなこと)な言説で説得し、音は金儲け。そして、とにかく行動が早いのだ。政治家が「石橋を叩いて渡る」のであれば、改革なんてものは愚の骨頂と一喝し、追放するところだ。竹中氏がやらかして来たことをなぜ放置

    経済同好会新聞 第138号「改革という利益誘導」 - 「経世済民」同好会  -HatenaBlog支部-
    yota3000
    yota3000 2020/10/14
    “何かと言えば改革だ、成果が出なければもっと改革だとのたまう。成果が出ないものは百年やっても出ない。むしろ、破壊が進んでしまうのは、国民のことを一切考慮をせず、私服を肥やし続けているからだ。”
  • 「成長戦略会議」議員にアトキンソン氏 首相のブレーン:朝日新聞デジタル

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    「成長戦略会議」議員にアトキンソン氏 首相のブレーン:朝日新聞デジタル
    yota3000
    yota3000 2020/10/14
    日本の破壊に全力を挙げる。もはや隠そうともしなくなったか
  • 「緊急事態宣言」は本当に意味がなかったのか?【中野剛志×佐藤健志×適菜収:第2回】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    「緊急事態宣言」は当に意味がなかったのか?【中野剛志×佐藤健志×適菜収:第2回】 「専門家会議」の功績を貶めた学者・言論人 危機が発生すると、必ずデマゴーグが出現する。今回、新型コロナウイルスのパンデミックがあぶり出したのは、無責任な極論、似非科学、陰謀論を声高に叫び出す連中の正体だった。彼らの発言は二転三転してきたが、社会に与えた害は大きい。実際、人の命がかかわっているのだ。追及すべきは、わが国の知的土壌の脆弱性である。専門家の中でも意見が分かれる中、われわれはどのように思考すればいいのだろうか。中野剛志×佐藤健志×適菜収が緊急鼎談を行い、記事を配信したのは2020年8月7日。ちょうど一年後の2021年8月10日に発売される中野剛志×適菜収著『思想の免疫力』(KKベストセラーズ)を記念して再配信。(第2回) 緊急事態宣言解除後、東京では新型コロナ感染者が急増中の東京。渋谷センター街前の

    yota3000
    yota3000 2020/10/14
    都合の悪いことや理解し難いことに対して、思考を停止させてやり過ごす態度は問題だろうな。現実を見ないと→“「現実に直面するとツラいだけだから、もうやめようよ」”
  • 都が感染状況の予測文書2通を廃棄 1通は本紙の情報公開請求後に<新型コロナ> :東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスの感染対策を巡り、3月に厚生労働省クラスター(感染者集団)対策班の押谷仁・東北大教授から、東京都に示された感染状況の予測文書2通を、都が廃棄していたことが分かった。このうち1通は、5月下旬に紙が都に情報公開請求した後に廃棄した。小池百合子知事は予測内容を「対策の参考にした」と述べており、廃棄によって感染拡大直前の政策決定過程が不透明になっている。(中沢誠) 都が廃棄したのは、押谷氏らが都内の感染者数などを予測・分析した2通の文書。都の説明では3月17日と19日に示された。17日文書では、現状の対策のままだと2週間後に都内で約1万7000人に増えると予測。都が提供した情報を基に、押谷氏らが精査した19日文書では、感染者数が約3000人に減った。 押谷氏はさらに精査し、都と意見交換した21日に、最終的な予測として「320人」を示した。小池知事は23日の記者会見で、21日文書

    都が感染状況の予測文書2通を廃棄 1通は本紙の情報公開請求後に<新型コロナ> :東京新聞 TOKYO Web