給料安くても研究者は海外に出ていかないんじゃないの???
今回のコロナ禍のニュースで維新が大阪の医療リソースを削ったことがよくはてなでは批判されている。 人災だの、維新を支持した大阪人の自業自得だのに星もいっぱい集まっている。 それってつまり100年に一度の地震、津波、大雨、豪雪で死んだ人も想定できていなかった、想定した政治家を選出しなかったから死んだわけで、自業自得と言いたいわけだ。 想定していれば耐震強度はもっと上げていただろうし、津波の避難場所を作れただろうし、堤防だってもっと高くできたし、ダムだってもっと作れたし、除雪車だっていっぱい準備できたはずだ。 それができておらず、これらの災害によって死んだ住民は、そういった災害対策を掲げた政治家を選ばなかった、または、自ら掲げて政治家とならなかった住民の自業自得というわけだ。 特に津波に関してはてんでんこやら石碑やらで警告が残っていたのにそれを無視して住宅地を築いて避難施設もろくに作っていなかっ
むしろ自分の頭で考えてるからこそ陰謀論に毒されちまう。 「自分で確認したものだけを信じろ」とか「自分の頭で考えろ」とか「常識を疑え」とかそういうのがもう通用しなくなってんだよな。 それは「ハイテク家電の動作原理を理解しないかぎり使ってはならない」とか言ってるようなもんなんだよ。 そら分かりやすいデマの一つや二つなら自分で裏をとって確認することはできるけど、そんなのが数十数百もまとめてやってくるのが現代社会でさ。 単純に情報を精査するだけでも多すぎて無理だし、なかには個人レベルじゃどうやっても真偽を確認できない巧妙なデマだってある。 もう学者やマスコミを信じるしかないわけ。 学者やマスコミは人類の上澄みだって信じることだよ。 まあ奴らも間違いはいっぱいするよ。 でもその他よりは絶対的にマシなんだよね。 朝日や産経を信じられないなら、迷惑系まとめサイトや海外の三流ニュースサイトなんかもっと信じ
冬だった。サッカー選手は毎年12月になると翌年の契約にそわそわし始める。といっても1月から11月までの成績・結果が契約に反映されるので、12月から慌てても何もならない。選手もそれをわかっていながら、それでも落ち着かないのが12月という月なのだ。そんなある意味その年の通信簿を渡されるような月に、僕はこの世で一番愛しているもの、サッカーを辞めた。 サッカーで生きていくということ僕がいたのはとあるプロサッカークラブだった。お世辞にも環境が良いとは言えないが、夢にまで見たプロ生活。好きなことをして生きていく喜びを僕は18歳にして手にしたのだ。将来は明るかった。地元では小学校から一番で街のちょっとした有名人だったし、市・県・地域の選抜にも選ばれていた。高校で全国大会には出られなかったが、運良く県の決勝にスカウトの方が見に来てくれていて、僕はサッカー選手になった。 有頂天だった。地元ではちやほやされ、
東京都内では10日、日曜日としては初めて1000人を超える1494人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。9日からおよそ800人少なくなりましたが、都の担当者は「きのうが土曜日で検査数が少なくなったことが要因だと思われる」として、高い水準の感染状況は変わっていないため、不要不急の外出を自粛し対策を徹底するよう呼びかけています。 東京都は10日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の男女合わせて1494人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 日曜日としては初めて1000人を超えて、最も多くなりました。 1日の感染の確認が1000人を超えるのは6日連続です。 また、感染経路がわからない人は、10日までの7日間の平均で1185.7人となり、前の週の2倍に増加しています。 新たな感染の確認は9日からおよそ800人少なくなりましたが、都の担当者は「きの
前代未聞の事態 「何も聞いてない。大臣が省内の判断を通さずに、自分で日本郵便とNHKに打診をしてしまうなんて前代未聞です」(総務省キャリア) 携帯電話料金の値下げで各社を締め上げているのが、武田良太総務相だ。その発言が、今度は別の業界を激震させている。 「せっかくある(郵便局の)ネットワークを有効利用することによって、(NHKの受信料徴収の)経費削減につなげる」 地元福岡の報道番組に出演した12月19日、武田氏は突如こう述べた。全国津々浦々の郵便局員に、NHKの受信料を集めさせようというのだ。 これだけなら「思いつき」で済んだかもしれないが、21日の会見でも同様の意向を表明した。そればかりか「もう日本郵便とNHKにも検討するよう伝えた」と明かし、総務官僚らを仰天させた。 「菅総理が同意しないと、こんなことはあり得ません。政権は携帯電話料金値下げの次の目玉政策を探している。 受信料徴収には、
Keiko Nagamori @ki_engi 昨日娘と話してなるほどな、と思ったことを共有。 娘に「お友達皆とわかり合えると思うか?」と聞いたら「前から思ってたんだけど、ママは他の人のことも自分のこと、他の人のものも自分のものって思ってるんじゃない?前提が分かり合えるから始まってて、分かることが良いことになってるよね。」と。 2021-01-08 10:15:46 Keiko Nagamori @ki_engi そして娘は続けて「自分と他の人は違う生き物、全然違うものを信じてるし、仲良くても違う生き物。でもそれだけだと思う。合わないな、嫌だなと思うことはあるけど、初めから違うんだからそれが当たり前だよ。だからママのその質問はおかしいと思う。」 その後私は言葉がなかなか出ませんでした。 2021-01-08 10:25:53 Keiko Nagamori @ki_engi さらに娘は「わか
三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッターはこちら 人気ブログランキングに参加しています。 チャンネルAJER更新しました。 経世済民学_年末特別対談『三橋貴明&安藤裕「日本経済この一年」Part1』 経世済民学_年末特別対談『三橋貴明&安藤裕「日本経済この一年」Part2 令和の政策ピボット呼びかけ人に「公認会計士・税理士 森井じゅん様」が加わって下さいました。 また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を! このままでは財政の崖に突っ込む!? 抽象的財政破綻論を打破せよ! [三橋TV第336回] https:
もっともな疑問だと思うので、地方大学病院所属内科医の自分が分かる範囲で想像も交えて回答しようとおもう。 コロナの治療だけど、たいていは感染症科もしくは呼吸器内科が中心となってコロナ診療チームを作って行っていることが多い。 だから病院内にはコロナ診療チームともともとの通常診療に分かれて同時並行で行っている。 コロナ診療チームだけでは手が回らなくなってくると通常診療をしている医師・看護師が応援として診療に参加する。 それで首都圏の今の状況はコロナ診療は病床・医療従事者が足らなくなって医療崩壊状態。 通常診療はまだ何とか保っている様子。保っているといっても、予定手術の延期などの影響が出ている。 コロナ診療を立て直そうとすると病床・医療従事者をコロナ診療に参加させるから、通常診療が止まってこのままだと通常診療も崩壊する危険がある。 重症コロナ患者は陰圧室じゃなきゃダメだけど、陰圧室も簡単には増やせ
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