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神奈川県では６日、新たに１万４１００人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 前の週の土曜日と比べて９２８人少なくなりました。 感染者数がを前の週の同じ曜日を下回るのは４日連続です。 ６日までの７日間の感染者数の平均は１４１５２.７１人で、１週間前の１.０３倍でした。 １倍以上となるのは４９日連続です。 感染者の内訳は横浜市が５５２５人、県の発表分が３４４１人、川崎市が２８０２人、相模原市が１０４９人、横須賀市が６４４人、藤沢市が６３９人、茅ヶ崎市は発表がありませんでした。 年代別では１０歳未満が１８１１人、１０代が１５２０人、２０代が２１４９人、３０代が２０４９人、４０代が２２００人、５０代が１８５８人、６０代が９８６人、７０代が７９３人、８０代が５２６人、９０代が２０１人、１００歳以上が７人で４０代の感染が最も多くなっていて、２０代以下の感染者数がおよそ４

神奈川県では５日、新たに１万３１７８人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 前の週の金曜日と比べて５６人少なくなりました。 感染者数がを前の週の同じ曜日を下回るのは３日連続です。 きょうまでの７日間の感染者数の平均は１４２８５.４３人で、１週間前の１.０６倍でした。 １倍以上となるのは４８日連続です。 感染者の内訳は横浜市が５６４０人、川崎市が２８０７人、県の発表分が２０６６人、相模原市が１１１９人、藤沢市が６３７人、横須賀市が６２０人、茅ヶ崎市が２８９人でした。 年代別では１０歳未満が１５１５人、１０代が１３５５人、２０代が２０６６人、３０代が１８９２人、４０代が２０１８人、５０代が１８１２人、６０代が９６９人、７０代が８３４人、８０代が４８４人、９０代が２２０人、１００歳以上が１３人で、２０代以下の感染者数が４割近くを占めています。 症状別では重症が５人

神奈川県では４日、新たに１万４００７人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 前の週の木曜日と比べて１２４２人少なくなりました。 感染者数が前の週の同じ曜日を下回ったのは、３日に続いて２日連続です。 ４日までの７日間の感染者数の平均は１４２９３.２９人で、１週間前の１.０９倍でした。 １倍を超えるのは４７日連続です。 感染者の内訳は横浜市が４０８８人、川崎市が３４８４人、県の発表分が３３３５人、相模原市が１３００人、横須賀市が７１８人、藤沢市が６５２人、茅ヶ崎市が４３０人でした。 年代別では１０歳未満が１６７４人、１０代が１５２８人、２０代が２１１５人、３０代が１９７７人、４０代が２２８２人、５０代が１８７６人、６０代が１０２５人、７０代が８１１人、８０代が５２７人、９０代が１６８人、１００歳以上が２４人で、４０代の感染が最も多くなっていて、２０代以下の感染者

新型コロナウイルスの感染確認の発表が3日、これまでに全国で24万9830人となりました。これまでで最も多かった先月28日の23万人余りを上回り過去最多となりました。また全国24の道府県で最多となっています。 【国内感染】新型コロナ 169人死亡 24万9830人感染（3日23:30） 3日は、これまでに全国で24万9830人の感染が発表されています。 また、大阪府で26人、東京都で12人、神奈川県で12人、愛知県で10人、埼玉県で9人、福岡県で9人、兵庫県で7人、北海道で7人、千葉県で6人、静岡県で6人、岡山県で5人、三重県で4人、愛媛県で4人、沖縄県で4人、熊本県で4人、茨城県で4人、京都府で3人、岐阜県で3人、島根県で3人、広島県で3人、群馬県で3人、青森県で3人、香川県で3人、鹿児島県で3人、佐賀県で2人、大分県で2人、宮崎県で2人、栃木県で2人、長野県で2人、和歌山県で1人、宮城県

神奈川県では３日、新たに１万５７３０人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 前の週の水曜日と比べて８２１人少なく、４８日ぶりに前の週の同じ曜日を下回りました。 ３日までの７日間の感染者数の平均は１４４７０.８６人で、１週間前の１.１８倍でした。 １倍以上となるのは４６日連続です。 感染者の内訳は横浜市が５７９５人、川崎市が３２１０人、県の発表分が３２０６人、相模原市が１５８７人、横須賀市が９０３人、藤沢市が５７５人、茅ヶ崎市が４５４人でした。 年代別では１０歳未満が２０２５人、１０代が１８５８人、２０代が２４０８人、３０代が２２３４人、４０代が２５３２人、５０代が１９８０人、６０代が１１１４人、７０代が８６５人、８０代が５１９人、９０代が１８５人、１００歳以上が１０人で、４０代の感染が最も多くなっていて２０代以下の感染者数がおよそ４割を占めています。 症状別

東京都内の3日の感染確認は3万8940人で、1週間前の水曜日より9900人余り増えるなど再び増加に転じ、過去2番目の多さとなりました。 東京都は3日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の3万8940人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の水曜日より9900人余り増え、前の週の同じ曜日を上回るのは3日前の先月31日以来となりました。 一日に発表される感染者数としては過去2番目に多くなりました。 また、3日までの7日間平均は3万3423.9人で、前の週の111.0％でした。 3日に確認された3万8940人を年代別に見ると40代が最も多く、全体の17.9％にあたる6979人でした。 65歳以上の高齢者は4105人で全体の10.5％でした。 また、人工呼吸器かECMO＝人工心肺装置を使っている重症の患者は、2日より1人増えて35人でした。 一方、都は、感染

神奈川県では２日、新たに１万２５６５人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 前の週の火曜日と比べて１４６０人多くなりました。 感染者数が前の週の同じ曜日以上になるのは４７日連続です。 ２日までの７日間の感染者数の平均は１４５８８.５７人で、１週間前の１.２６倍でした。 １倍以上となるのは４５日連続です。 感染者の内訳は横浜市が６９９０人、県の発表分が２０４２人、川崎市が１２５９人、相模原市が６６２人、横須賀市が６４２人、藤沢市が５９８人、茅ヶ崎市が３７２人でした。 年代別では１０歳未満が１４６５人、１０代が１４５９人、２０代が１９７５人、３０代が１７０９人、４０代が１９９２人、５０代が１７０１人、６０代が８９３人、７０代が６９１人、８０代が４７１人、９０代が２０５人、１００歳以上が４人で、４０代の感染が最も多くなっていて、２０代以下の感染者数がおよそ４割を占

千葉大学病院などで作る研究グループが、新型コロナの入院患者の血液を調べたところ、特定のたんぱく質の濃度が上昇し、患者の重症度と入院日数に相関関係があることが分かりました。研究グループは、このたんぱく質の濃度を測定することで、重症化を予測できるとして、新しい治療法の開発などにつなげたいとしています。 これは、千葉大学病院と千葉大学大学院で作る研究グループが、1日記者会見で発表しました。 それによりますと新型コロナで死亡した患者の肺の血管にできた血栓を調べたところ、「Myl9（ミルナイン）」というたんぱく質が多く付着していることが分かったということです。 そして、新型コロナの入院患者の血液を調べたところ、このたんぱく質の濃度が通常よりも最大で40倍近く上昇していて、濃度と重症度、入院日数の間に相関関係があることが分かりました。 このため、研究グループは「Myl9」の濃度を測定することで、新型コ

新型コロナウイルスの感染拡大で自宅療養者が急増する中、東京都内では末期がんの高齢患者がコロナに感染し、救急車を呼んだものの、搬送先が見つからず自宅で亡くなるケースがありました。診察した医師は「都内の病床は50％くらい空いているのに重症患者が入院できない原因はどこにあるのか今一度、見直してほしい」と訴えています。 東京 品川区の「ひなた在宅クリニック山王」は、大田区や品川区を中心に500人近くの患者への訪問診療を行っています。 7月28日、以前から末期の盲腸がんと診断され、自宅で療養をしていた83歳の男性の体調が悪化していると男性の妻からクリニックに連絡がありました。 午後6時ごろ医師が訪問して診察したところ、血液中の酸素の値は90％に下がり意識がもうろうとしている危険な状態で、抗原検査を行った結果、新型コロナに感染していることが確認されました。 医師が妻と相談をしたうえで、119番に電話し

神奈川県では１日、新たに１万４４０９人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 前の週の月曜日と比べて１９１９人多くなりました。 感染者数が前の週の同じ曜日以上になるのは４６日連続です。 １日までの７日間の感染者数の平均は１４３８０．８６人で、１週間前の１．２９倍でした。 １倍以上となるのは４４日連続です。 感染者の内訳は横浜市が５９３４人、川崎市が３１９８人、県の発表分が２７８５人、茅ヶ崎市が７４４人、横須賀市が６２３人、藤沢市が６０１人、相模原市が５２４人でした。 年代別では１０歳未満が１６８２人、１０代が１７７６人、２０代が２３５４人、３０代が２０９８人、４０代が２３８２人、５０代が１８２２人、６０代が９９４人、７０代が７１９人、８０代が４２３人、９０代が１５０人、１００歳以上が９人で、４０代の感染が最も多くなっています。 症状別では中等症が７８人、軽症ま

神奈川県では３１日、新たに１万５０８８人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 ２日連続で１万５０００人を上回り、前の週の日曜日と比べて２９８８人多くなりました。 感染者数が前の週の同じ曜日以上になるのは４５日連続です。 ３１日までの７日間の感染者数の平均は１万４１０６.７１人で、１週間前の１.３１倍でした。 １倍以上となるのは４３日連続です。 感染者の内訳は横浜市が６２６１人、川崎市が３１８５人、県の発表分が２９６１人、相模原市が１４３７人、横須賀市が６３９人、藤沢市が６０５人で、茅ヶ崎市は発表がありませんでした。 年代別では１０歳未満が１８０９人、１０代が１８８１人、２０代が２４６５人、３０代が２１６５人、４０代が２３８９人、５０代が２０２１人、６０代が９９６人、７０代が７１０人、８０代が４２８人、９０代が２０９人、１００歳以上が１４人で、調査中や不明など

神奈川県では３０日、新たに１５０３１人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 前の週の土曜日と比べて１３１５人多くなりました。 感染者数が前の週の同じ曜日以上になるのは４４日連続です。 ３０日までの７日間の感染者数の平均は１３６８０．２９人で、１週間前の１．３４倍でした。 感染者の内訳は横浜市が６６０６人、川崎市が３５５１人、県の発表分が２２１４人、相模原市が１２４５人、藤沢市が７４４人、横須賀市が６７１人、茅ヶ崎市は発表がありません。 年代別では１０歳未満が１７０９人、１０代が１７４０人、２０代が２５３６人、３０代が２２０１人、４０代が２４５９人、５０代が２００９人、６０代が１０６６人、７０代が６８８人、８０代が４０９人、９０代が２０１人、１００歳以上が１３人で、２０代の感染が最も多く、４０代以下の感染者数が７０．８２％を占めています。 症状別では重症が１人

神奈川県では２９日、新たに１万３２３４人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 前の週の金曜日と比べて２４８７人多くなりました。 感染者数が前の週の同じ曜日以上になるのは４３日連続です。 ２９日までの７日間の感染者数の平均は１万３４９２．７１人で、１週間前の１．４５倍でした。 １倍以上となるのは４１日連続です。 感染者の内訳は、横浜市が４３６９人、川崎市が３０９０人、県の発表分が２８３３人、相模原市が１０５８人、横須賀市が８９５人、藤沢市が６１５人、茅ヶ崎市が３７４人でした。 年代別では、１０歳未満が１５７１人、１０代が１７４７人、２０代が２１１０人、３０代が１９５８人、４０代が２０５０人、５０代が１６９２人、６０代が８６０人、７０代が５９９人、８０代が４１５人、９０代が２１９人、１００歳以上が１２人で、調査中や不明などが１人でした。 症状別では、重症が３人、

東京都は28日、都内で過去最多となる4万406人が新型コロナウイルスに感染していることを新たに確認したと発表しました。 都内で一日に4万人を超えるのは初めてです。 一方、都は、感染が確認された7人が死亡したことを発表しました。 東京都は28日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の4万406人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内で一日に4万人を超えるのは初めてです。 1週間前の木曜日に比べるとおよそ1.3倍で、8500人余り増えました。 前の週の同じ曜日を上回るのは9日連続です。 また、人工呼吸器か、ECMO＝人工心肺装置を使っている重症の患者は、27日より3人増えて27人でした。 一方、都は、感染が確認された50代の女性1人と、80代から100歳以上の男女6人の合わせて7人が死亡したことを発表しました。 専門家「爆発的な感染状況続き社会機能の維持に影響

神奈川県では２８日、新たに１万５２５５人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 １日の感染者数が１万５０００人を上回るのは２日連続で、前の週の木曜日と比べて６０２７人増えました。 ２８日までの７日間の感染者数の平均は１万３１３８．１４人で、１週間前の１．４８倍です。 急速な感染拡大が続いています。 感染者の内訳は横浜市が４７１７人、川崎市が３８３８人、県の発表分が３２８９人、相模原市が１５７８人、横須賀市が８００人、藤沢市が６３１人、茅ヶ崎市が４０２人でした。 年代別では１０歳未満が１９１１人、１０代が２１４２人、２０代が２４４５人、３０代が２２１４人、４０代が２３８１人、５０代が１９０９人、６０代が８９０人、７０代が７１８人、８０代が４３６人、９０代が１９５人、１００歳以上が１４人で、２０代の感染が最も多くなっています。 症状別では重症が２人、中等症が７９人

神奈川県では２７日、過去最多の１万６５５４人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 前の週の水曜日と比べて５１１１人多くなりました。 感染者数が前の週の同じ曜日以上になるのは４１日連続です。 一日の感染者数が１万６０００人を超えるのは初めてで、最も多かった４日前、今月２３日の１万３７１６人を２０００人以上上回り過去最多となりました。 ２７日までの７日間の感染者数の平均は１２２７７．１４人で、１週間前の１．４６倍でした。 １倍以上となるのは３９日連続です。 感染者の内訳は、横浜市が７０１３人、川崎市が３２８５人、県の発表分が２９８９人、相模原市が１１９８人、横須賀市が９９６人、藤沢市が５８５人、茅ヶ崎市が４８８人でした。 年代別では、１０歳未満が２０２３人、１０代が２４７３人、２０代が２７８６人、３０代が２３４０人、４０代が２５４０人、５０代が２０４５人、６０代

神奈川県では２６日、新たに１万１１０８人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 前の週の火曜日と比べて２５３２人多くなりました。 １日の感染者数が１１０００人以上となるのは４日連続です。 ２６日までの７日間の感染者数の平均は１１５４７．７１人で、１週間前の１．５倍でした。 １倍以上となるのは３８日連続です。 感染者の内訳は横浜市が４８２１人、川崎市が１９１６人、県の発表分が１７５５人、相模原市が８３０人、横須賀市が８３０人、藤沢市が５５４人、茅ヶ崎市が４０２人でした。 年代別では１０歳未満が１２２７人、１０代が１６９８人、２０代が１９２４人、３０代が１５４０人、４０代が１７４９人、５０代が１３７２人、６０代が７０３人、７０代が４６７人、８０代が３０７人、９０代が１１７人、年齢調査中が４人で、４０代以下の感染者数が７３．２６％を占めています。 症状別では中等症が

神奈川県では２５日、新たに１万２４９５人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 前の週の月曜日と比べて３０５０人多くなりました。 １日の感染者数が１万２０００人以上となるのは３日連続で、前の週の同じ曜日以上になるのは３９日連続です。 ２５日までの７日間の感染者数の平均は１万１１８６．５７人で、１週間前の１．５６倍でした。 １倍以上となるのは３７日連続です。 感染者の内訳は横浜市が４３７１人、川崎市が３２１９人、県の発表分が２１７８人、横須賀市が７７３人、茅ヶ崎市が７４３人、相模原市が６３９人、藤沢市が５７２人でした。 年代別では１０歳未満が１３５１人、１０代が１９２２人、２０代が２３０１人、３０代が１７７８人、４０代が２０４８人、５０代が１４５９人、６０代が７４４人、７０代が４７４人、８０代が２８９人、９０代が１１９人、１００歳以上が６人で、調査中や不明などが