|や◆などもあるが、コメントの中に言いたいことを2つ以上記述したい場合に、その言いたいことのそれぞれを区分けするために用いられる記号であることは用例から推察されるわけであるが、この用法の初出は何方に求められるか。 明文或いは明示される用法では全くないにもかかわらず他者の既済ビヘイビアがリフレインされることでいつとも知れずデファクトスタンダード化する事例として極めて興味深く感じている。 或いはブックマークコメントの文化以前にすでに定着した文化が何方にか存在し、それよりもたらされたものであろうか。
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