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2010年7月14日のブックマーク (3件)

  • いば日記 » Blog Archive » Becky2 から Thunderbird 3 への移行

    Thunderbird 3 いいですね。googleIMAPのアカウント作成が2に比べて非常に楽になりました。 Becky2 をずーっと使っていましたが、メールの数が増えてきたからか、受信箱のメール一覧の表示や、メール文の表示がもっさりとしてきましたので、乗り換えることにしました。 実に色々な方法があったのですが、自分が一番楽だと感じた方法を備忘録として書いておきます。 以下、手順 Becky2 にBecky2支援用プラグイン CircleBecky をインストール Becky2のメニューから「ツール>プラグインの設定>CircleBecky」で、「拡張エクスポート」欄の出力形式が「eml」である事を確認 Becky2 メインウィンドウ上で、移行したいアカウントのトップを右クリック選択し、出てきた メニューから、「拡張エクスポート」を選択。適当な出力フォルダにメールデータを出力する。

  • PukiWiki 【FrontPage】

    なんだかやけに長い説明ばかり検索に引っかかったので書きました。 Linuxのローカル環境でDockerコンテナ内のXアプリ(GUIアプリ)を利用するには $ xhost localhost + を実行した後に $ docker run --rm --net host -e "DISPLAY" container_image_name x_app_binary_path とすれば良いです。 もっと読む SSHなどよく知られたサービスポートで何も対策せずにいると数えきらないくらいの攻撃リクエストが来ます。不必要なログを増やしてリソースを無駄にし、もし不用意なユーザーやシステムがあると攻撃に成功する場合もあります。 SshguardはC作られており、flex/bisonのパーサールールを足せば拡張できますがカスタム版をメンテナンスするのも面倒です。必要なルールを足してプルリクエストを送ってもマー

    PukiWiki 【FrontPage】
  • FontForge — PostScript?, TrueType と OpenType フォントが編集できるアウトラインフォントエディタ

    FontForge の起動方法 初歩的な 概念: フォント、スプライン、線、点、パスと em ユニット 単純化すると、フォントとはグリフを集めたものです。しかし、コンピュータフォントにはそれ以外の情報が必要です。最低でも、入力されたバイト列を目に見えるグリフ表示の出力に対応づけるための情報が必要です。この対応情報をエンコーディングと呼びます。多くのフォントには、隣接するグリフがどのように配置するかのルールも含まれています。例えば、ラテンアルファベットのフォントでは、“f”と“i”が隣接した時には、それらの代わりに特別なグリフである“f”と“i”の合字を出力するように指示するルールがしばしば含まれています。ラテンも時のフォントはそのようなルールを一般には必要としません (しかしそれらを含むように拡張することはできます) が、その他の用字系、例えばアラビア文字ではそれらは欠かせない物です。 文