スマートフォンとともにタブレット端末の普及率はますます上昇し、最近では街中や電車などでタブレット端末を利用している人を多く見かけるようになりました。 この記事の続きを読む
スマートフォンとともにタブレット端末の普及率はますます上昇し、最近では街中や電車などでタブレット端末を利用している人を多く見かけるようになりました。 この記事の続きを読む
CSSでいつも悩まされるのはクロスブラウザですけど、フォームでは特に面倒くさい要素が山盛りですよね。ボタンの文言を動的に変えたいから画像はなるべく使いたくないけど、だからといってブラウザのデフォルトのボタンとか、味気ないですものね。 今日は、フォームにつきもののボタンについて考えてみます。 私たちがボタンに求めるモノって、何でしょう。 データを送信(submit)する どのブラウザでも同じように見える 使い回しが聞く ボタンについている文言がどんなに長くなっても、水平方向の長さがフレキシブル 上記のようにサイズ的にフレキシブルであっても、見た目の美しさを阻害しない ボタンの大きさ=クリックできるエリアの大きさ 画像がdiableされていても使用可 CSSがdisableされていても使用可 ボタンのように見えて実はただのリンクの時のもある これらの要求を解決してくれる方法が複数出
操作感はAJAXで、画像などはCSSで実装されたわかりやすいプログレスバーです。進捗状況などの表示が簡単にできます。また、クリックする度に10%増やしたり、あるいは減らしたりといったことも可能。いろいろなウェブアプリの開発などに応用できそうです。 詳細は以下から。 WebAppers Simple Ajax Progress Bar with CSS by WebAppers ライセンスはMITライセンスで提供されており、以下から実際に試してみることができます。 Demo http://www.webappers.com/progressBar/ 実際にダウンロードしてみると、prototype.jsを使っており、使用するイメージ画像は2種類。その組み合わせでバーの増減を表現するとは、なかなかいい発想。
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