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  • SMAPのマンネリと進化を支えた“スマスマ”、いかにして偉大なバラエティとなり得たか?

    様々な角度からSMAPに迫る連載第17弾。今回は、12月26日に終わりを迎える『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)について考察したい。放送開始から20年、SMAPの人気を不動のものとした“スマスマ”。同時にこの番組は、SMAPのマンネリと進化のベースとして、彼らの活動の根ともなってきた。“スマスマ”は、いかにして生まれ、そして終わりを告げるのか。私たちはそれをどう受け止めるべきだろうか? ◆中居が大事にしてきたマンネリと進化、すべてのベースは“スマスマ”に 12月26日の放送をもって、『SMAP×SMAP』が終わる。 12月上旬に収録を済ませたという歌のコーナーでは、5人で「世界に一つだけの花」を歌ったことが報じられている。『SMAP×SMAP』という番組に関する考察は、すでに多くの記事を目にしてきた気がするので、このコラムでは(希望的観測も含め)一つの仮説を立ててみようと思う。 雑誌

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    yottazin 2016/12/18
  • 吉本新喜劇の島木譲二さんが死去 「大阪名物パチパチパンチ」などで人気に

    大阪名物パチパチパンチ」などのギャグで知られる吉新喜劇の役者、島木譲二(名=濱伸二、はましんじ)さんが16日午前9時6分、脳溢血のため入院先の大阪市内の病院で亡くなった。72歳だった。同日、所属事務所が発表した。 【写真】その他の写真を見る 島木さんは兵庫県出身。元プロボクサーで、現役時代には「西日ミドル級新人王」を獲得したこともある。1980年に吉入りし、同年11月に吉新喜劇で初舞台を踏んだ。“コワモテ”のルックスから繰り出される「大阪名物パチパチパンチ」や「ポコポコヘッド」などのかわいらしいギャグで人気を博した。 島木さんは体調不良のため2011年1月から、大阪市内の病院に通院し治療を受けており、11年2月には早期の回復を目指すため、自宅で療養に専念することを発表。その後は入退院を繰り返し、2010年12月26日のNGKでの吉新喜劇出演が最後の舞台となった。所属事務所によ

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    yottazin 2016/12/17
  • 「ご長寿早押しクイズ」が14年ぶり復活 鈴木史朗アナが司会続投

    1992年から2014年9月まで、22年続いたTBS系バラエティ『さんまのスーパーからくりTV』の名物コーナー「ご長寿早押しクイズ」が14年ぶりに復活することが9日、明らかになった。『爆笑!明石家さんまのご長寿グランプリ2016』(TBS系)と題して29日(後6:30)に放送される。同日、都内で行われた収録後、司会を務める鈴木史朗アナ(78)が囲み取材に対応し感想を語った。

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    yottazin 2016/12/10
  • がん闘病中の小林麻央、ブログを新設「なりたい自分になろうと決意」

    歌舞伎俳優の市川海老蔵(38)ので進行性乳がんを公表しているフリーアナウンサーの小林麻央(34)が9月1日、新たにブログ「KOKORO.」を開設した。 初めての記事は「なりたい自分になる」と題したエントリーで、新たにブログを始めた経緯として、「癌の陰に隠れないで」と先生に励まされたことを明かし、「ブログという手段で陰に隠れているそんな自分とお別れしようと決めました」と前向きな気持をつづっている。 きのう8月31日には、海老蔵が「まおのきもち」と題したブログで、麻央が「自分の言葉で伝えるべきことがあるようです」と何らかの発表をすることを明かしていた。 ■ブログ全文 「なりたい自分になる」 小林麻央です。 今日から、ブログを書くことにしました。家族はとても、驚いています。 素晴らしい先生との出会いに心を動かされました。 その先生に言われたのです。 「癌の陰に隠れないで」 時間の経過とともに、

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    yottazin 2016/09/01
  • オードリー春日「完璧だった」 フィンスイミングW杯で10位に

    【写真】その他の写真を見る 1960年、ローマオリンピックの水泳競技で使用された由緒ある「Piscina Comunale‘Gianni Gambi’」に降り立った春日。ボディビルダー、フィンスイマーと三足のわらじを履くお笑い芸人が堂々、日の丸を背負って戦った。 レース前には「日本代表として日はすごいんだぞというところを見せたい。きょうを境に春日の名前が世界中に轟くのが楽しみ」とリラックス。応援する子どもたちに向け「行動を起こせば繋がるということを伝えたい」と使命感もにじませ、他国の選手とは「我々は言葉じゃなくてフィンで会話している」と“らしさ”を見せる余裕もあった。 ■「日に帰ったら、すぐ生卵をぶつけてほしい」 レースの開始時間が多少遅れたが、集中力は途切れず「ロケとかで遅れることはあるので、問題ないです」と意に介さず。日頃の“業”で培った経験を大舞台でも生かし「体調も悪くないし、

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    yottazin 2015/06/07
  • 【地下アイドル連載:最終回】地下現場に通うヲタの気持ち

    史上最大、最高の片思いをし続ける日々。それがヲタの日常。 大きな事務所の後ろ盾もコネもない地下アイドルの子たちにとって何が成功で何が失敗なのか。難しいところだが、地下に通う住人たちにとっては売れることが成功とは思っていない。と、感じる。変な話、AKB48やももクロのようにはならない、なれないという(決して諦めとは違う)のを肌でわかっているところがある。 それでもヲタは通い続ける。なぜそんな、ともすれば不毛といわれるようなことをしているのか。 おそらく接触などの距離の近さも当然あるとは思うが、もっとそれとは別の……家族に近い感情というか、応援する――そこに居るのが当たり前になることでの情の深さ……うーん、上手く書けない。自分もリアルタイムで月に20以上通っているのはなぜなのか、ハッキリとした理由が見つけられていない。推しアイドルはもちろん、一緒に応援しているヲタ仲間との絆、運営と二人三脚

    【地下アイドル連載:最終回】地下現場に通うヲタの気持ち
    yottazin
    yottazin 2013/12/15
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