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ブックマーク / at-aka.blogspot.com (2)

  • clmemo@aka: Emacs で C 言語プログラミングを始める人へのイントロダクション

    Emacs エディターで C 言語のプログラムを書く人向けに、入門用の解説がないように思う。そこで、知っておくと便利な機能をまとめてみた。 読者は、Emacs の操作とカスタマイズが最低限できる人を対象にしている。つまり、C-x C-f といったショートカット・キーが使えて、.emacs の設定ファイルがいじれる人。各機能について、基的な使い方とその効果、あと最低限の設定について書き出した。 目次 ソースの色付け インデント アラインメント コメント info マニュアル スペル・チェック タグ・ジャンプ 関数名の補完入力 コンパイルとエラー行ジャンプ ChangeLog ファイル 1. ソースの色付け Emacs は、C 言語のソース・ファイルを解析して、if や for といったキーワードに対して、自動で色を付ける。 色を付けることでソースにメリハリが生まれ、可読性が上がる。また、ス

    clmemo@aka: Emacs で C 言語プログラミングを始める人へのイントロダクション
  • Emacs で ispell を利用して英単語補完

    Emacs で英単語を入力する時、 dabbrev (dynamic abbrev) 機能のお世話になってる人もあること思う。 簡単に説明すると、dabbrev は「単語」の補完を「動的」におこなう機能。普通の (静的な?) abbrev が「補完候補」を定義する必要があるのに対して、補完候補の定義を必要としないことを「動的」と呼んでいる。では、どうやって補完するのかというと、バッファーの前の方を見て候補を探す。 例えば、次のような文章を書いていて Expands to the most recent, preceding word for which this is a prefix. prec と入力。その直後で、M-/ (M-x dabbrev-expand) とすると、prec は preceding に展開される。これは、Emacs が prec で始まる単語を走査し、prece

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