社会とerogeに関するyottyaのブックマーク (2)

  • 覚醒剤注射の男を信頼…母に売春強要された少女 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された札幌市の無職少女(16)が、実母(42)から売春や覚醒剤の使用を強要されていた事件で、少女が道警の調べに対し、実母の再婚相手で少女に覚醒剤を注射した男(35)(覚醒剤取締法違反の罪で起訴済み)について、「優しくて自分の話をちゃんと聞いてくれる」と信頼を寄せていることが、北海道警幹部への取材でわかった。 少女には虐待されていた認識がないことから、道警幹部は今後、少女が男と再び生活をともにする可能性もあるとみている。 道警幹部によると、男と少女は8月中旬、札幌市内の自宅で覚醒剤を使用したなどとして、札幌西署に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された。少女は男に覚醒剤を注射されたという。

  • 史上最大にして、最もささやかな宗教とその帰結:何故我々は満員電車で無視し合うのか?

    「みんながめいめい自分の神さまがほんとうの神さまだというだろう。 けれどもお互い他の神さまを信ずる人たちのしたことでも涙がこぼれるだろう」 (宮沢賢治『銀河鉄道の夜』初期形第3稿より) 人が、自分の生まれた村や町で一生を終えていた時代には(想像もつかないほど昔のことじゃない。時間にすれば、人類の歴史のうちほとんどがそうだった)、接する人たちは皆顔見知りで、村や町みんなで同じ神様を祭ったり拝んだりしていた。 コミュニティの中や近くにある岩やらトーテムを、コミュニティのみんなで拝んでおけば、自然と一体感がうまれてうまくいった。 これが原始的な宗教のかたちだった。 そして同じ神様を祭ったり拝んだりする人たちが、要するに「仲間」だった。 ところが、多くの人間が互いに大きく移動し合い、一人の人間がいくつもの集団に所属したり、見も知らぬ人の集まりがあちこちにできたりする時代となると、「同じモノを拝む奴

    史上最大にして、最もささやかな宗教とその帰結:何故我々は満員電車で無視し合うのか?
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