2010年2月23日のブックマーク (3件)

  • 「大手ゼネコンが余部鉄橋の実証実験 世界初の大規模実験」:イザ!

    平成22年度の完成を目指してコンクリート橋への架け替えが進む、JR山陰線・余部鉄橋(兵庫県香美町)の工事で、橋桁(げた)をスムーズに移動させ、トンネルと接続させるための実証実験が24日、清水建設技術研究所(東京都江東区)で行われた。実験は10分の1サイズで、新しいコンクリート橋(高さ約40メートル)の橋桁に使われている鋼材を再現して実施。同社などによるとこのような大がかりな橋梁(きょうりょう)実験は世界初という。関連記事「環境交通」都心で実証実験 自転車、…日風力開発 六ケ所村でスマートグリ…記事文の続き 新しいコンクリート橋(全長310メートル)は現在の鉄橋の南側に平行して建設。トンネルに一番近い橋桁(同90メートル)は緩やかなS字形に作られており、完成後は平行移動し、橋桁の中心部の橋脚を少し回転させてトンネルに接続する。同社では巨大で重い橋桁を安全に移動、回転させるため、シミュレー

  • 強毒の混合ウイルス作製=鳥のH5N1と季節性インフル−東大医科研など(時事通信) - Yahoo!ニュース

    強毒性のH5N1型鳥インフルエンザと人の季節性インフルエンザ(H3N2型)のウイルスを組み合わせると、より病原性の高い混合ウイルスが出現しうることを、河岡義裕東大医科研教授、八田正人米ウイスコンシン大准教授らのグループが23日までに明らかにした。さらに、この場合に鍵を握る遺伝子も突き止めた。研究成果は米科学アカデミー紀要電子版に発表した。 従来の研究では、同様に作られたウイルスの病原性は元のH5N1より弱まっており、強毒ウイルスは生まれにくいと考えられていた。同教授は「新型の登場でH5N1の存在が忘れられているが、監視を続ける必要がある」としている。  【関連ニュース】 ・ 〔写真特集〕ミクロの世界 ・ 新型インフルの臨時接種も制度化=提言受け、法改正へ ・ ヨウ素から不斉合成触媒を開発=次世代抗生物質の生成に期待 ・ ワサビの辛みで老化防止?=健康品などに応用期待 ・ ガ

    yottya
    yottya 2010/02/23
    わかりやすくマッドだなぁ
  • 漫画家えのきづのサイトです。WEB掲載版の琴浦さんが読めます。

    2020/03/05 ・「チョコっとドラキュラ」単行発売です! 手塚先生の「ドン・ドラキュラ」を題材に伯爵の娘チョコラを主役に描きました。 2019/11/26 ・今更ですけど、先日のコミティア130参加いたしました。スペースに来てくださった方ありがとうございます。 新刊は「我は1ターンで2回こうげきができるのだ」というでした、買ってくださったかた感謝です。 COMIC ZIN様とメロンブックス様にて委託もしておりますので、買いに行けなかった~という方、そちらもご利用ください。 いっぱい余っておりますので次回のコミティアでも買えます。 表紙 サンプル 2019/08/12 ・8/25のコミティア129参加予定ですよ、新刊はないです。既刊少々と、あとはペーパーぐらいかも。 サークルスペースは「な32b」です。 よろしくお願いいたします。 2019/02/11 ・バレンタイン。 2019/

    yottya
    yottya 2010/02/23