2013年8月24日のブックマーク (3件)

  • 火災:三井化学岩国大竹工場、今度は火災 爆発事故から1年4カ月 副社長らが陳謝 /山口- 毎日jp(毎日新聞)

    yottya
    yottya 2013/08/24
    8/22三井化学岩国大竹工場。倉庫で火災発生。原因は触媒として使っていたトリエチルアルミニウム、触媒切り替え作業中に容器と配管の継ぎ手から漏れ。レゾルシンプラント事故から16か月との報道。
  • 三井化学 岩国大竹工場で火災

    三井化学は22日、同日11時頃に、岩国大竹工場の倉庫内にて火災が発生したと発表した。 火災は16時35分に鎮圧した。この火災による負傷者はなく、工場構外への影響も出ていない。 同社では7月23日、岩国大竹工場にて2012年4月22日に発生した爆発・火災事故で停止していた「サイメン」プラントの稼動を再開していた。

    三井化学 岩国大竹工場で火災
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    yottya 2013/08/24
  • タンクの洗浄剤浴び男性死亡 武雄市の工場/佐賀新聞ニュース/The Saga Shimbun :佐賀のニュース

    22日午前8時45分ごろ、武雄市若木町の三京ステンレス鋼管佐賀工場で、タンクローリーから洗浄剤を注入していた貯蔵タンクが破裂、作業をしていた伊万里市東山代町、会社員兼子修さん(57)が下半身に洗浄剤を浴び、搬送先の病院で約10時間後、死亡した。 武雄署によると、貯蔵タンクは工場入り口近くの建物内にあり、直径約2メートル、高さ約2・5メートル、容量6千リットルのFRP製。フッ化水素酸と濃硫酸の混合液を注入していた。破裂で、底部から約1メートルの高さに、穴(縦50センチ、横60センチ)があき、洗浄剤が吹き出した。破裂時はタンク近くに誰もいなかったが、処理作業で兼子さんはタンクに近づき、洗浄剤でやけどを負った。一緒に作業していた3人にけがはなかった。 兼子さんは、洗浄剤を取り扱う仲介業者で、現場に立ち会っていた。現場は武雄工場団地内で、周囲の工場や約300メートル離れた住宅街に被害はなかった。武

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    yottya 2013/08/24
    8/22三京ステンレス鋼管佐賀工場。ローリーから洗浄剤HF+H2HO4を注入していた貯蔵タンクが破裂、作業者が下半身に洗浄剤を浴び死亡した。破裂時はタンク近くに誰もいなかったが処理作業で被液した。